​11/7の13:45に無事、第二子を出産しましたにっこり
産後の入院生活についてお届けします



産後4日目。



昨日までは「おっぱいパンパンに張ってるな〜」っていう程度だったのが、

この日になると、

おっぱいゴリゴリに硬くなって、

異常なまでの大きさになっていました……(通常時の3倍くらい?)



朝ごはんを食べたあと、

助産師さんが部屋に来てくださって体温や血圧を測ってくれる時間があるのですが、

その時におっぱいの様子もみてくれました。



助産師さんニコニコ「おっぱいも見ますね〜」



お願い「ぜひお願いします!!」



この日はとにかくゴリゴリのおっぱいをどうにかしたくて、、「ぜひ」と言ってしまいました。



助産師さんニコニコ「あーすごいですね…」



助産師さんがマッサージして丁寧にコリをほぐしてくださったんですが、

思わず「いたっ!!」っと言いたくなるくらいの、

なかなかの痛みでした…



母乳の出は相変わらずとてもよく、

ボタリ、ボタリとあふれ出てきます。



しばらくマッサージしてもらうと、

ほんのちょっと楽になりましたダッシュ



助産師さんニコニコ「授乳するとき、この硬い部分を押しながらあげると良いですね。赤ちゃんが吸ってもたぶん届いていないので助けてあげましょう」



あとは左右どちらを先にあげたら良いかなども指導してもらいました。



その後、一回の授乳でどれくらい飲めてるのか?

赤ちゃんの体重を測ったら、

一回の授乳で30gも飲めていることが判明しました電球気づき



正直、

おっぱいだけで満足して赤ちゃん寝ることも多かったし、

ミルク足したら盛大に吐いたこともあったので、

「うん、そうだよね…母乳結構飲めてるよね」とは思っていました。



とはいえ去年は10gくらいだったので、、30gはすごい!



助産師さんニコニコ「30gも飲めていれば十分なので、毎回ミルク足さなくてもいいですね。ただ、完全母乳にしてしまうと1時間に一回とか、頻回の授乳になってお母さん大変なので、様子を見てミルクも足して休憩しながらやっていくのがいいと思います」



ということで、

この日から「基本は母乳のみでOK、休みたい時はミルク足す」という方針に。



私もガチガチに硬くなったおっぱいをなんとかしたかったので、

できるだけ母子同室をして、

ミルク足さないように授乳してみました。



午前中は赤ちゃんの体重測ったり、

シャワー浴びたりするので母子同室難しかったので、

午後と夜に3時間ずつ、

母子同室してとにかく母乳あげまくりました。



やはり、1〜1.5時間おきの授乳にはなりましたが、

それだけ連続して母乳あげるとだいぶおっぱいもスッキリキラキラ



授乳大変、という気持ちよりも、

おっぱいスッキリしてよかった!という気持ちが勝って、

頻回授乳もそこまで苦ではありませんでした。



とはいえさすがに一日中頻回はしんどいので、

夜中や私の食事のときなどは、

ミルクを足してナースステーションに預かってもらいました。



なお、

授乳の合間、短い時間でもサッと寝るのに役立ったのがアイマスク!





↑これ持って行って正解でした。



昼間でもこれつけたらサッと短時間で眠れましたし、

夜の寝つきも抜群に良くなりました。



15分とか30分でも、

授乳の合間に寝られると全然違います。



また、夜は見回りの光で起きてしまうことも多かったのですが、

アイマスクすることでかなり眠れるようになりました。



退院後もあった方がよさそうなので、

使い捨てじゃないアイマスクなんか買おうかな…



星流れ星星流れ星星流れ星



この日は私の体重測定もありまして、

出産時マイナス4キロ(妊娠前+8キロ)という感じでした。

ホントに赤ちゃんの分と胎盤の分しか減ってないアセアセ



これから母乳育児頑張ったら体重戻るかな…



とはいえ正直、体型についてはあんまり急がなくてもいいかなとは思っていて、

1〜2年かけてゆるゆる戻していきたいと思います。




Pick Item


↑これからの季節におすすめ!
UNIQLOは何回洗濯してもヨレない


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産後の写真撮影も怖くありません




↑産後の寝不足に備えて病院に持って来ました


↑授乳クッション兼抱き枕として2年連続活躍中
モチモチすべすべで肌触り気持ちいいです


↑夜泣き予防におすすめ!
赤ちゃんを起こしてしまう意外な要因など、
詳しく解説されています
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