妊娠39週3日で第二子の計画無痛分娩のため出産入院しました
可能な限りリアルタイムで出産の様子をお届けします
きょうから陣痛促進剤を入れて無痛分娩スタートです。
夜から風が強くて窓がガタガタいっていて、
朝からずっと強風が続いています。
こんな荒天の中で生まれてこようとしているなんて、強い子だ…
朝6時すぎに病室に看護師さんがいらっしゃって、
NSTをスタート。
赤ちゃんはとても元気そう。
お腹の張りはそこまでなく、本当に今日産まれるの？という感じ。
昨年、聞いた話ですと、
促進剤入れたその日のうちに産まれる確率は6割程度だそうです。
微妙なところですね…
朝ごはんを食べたあと、
午前9時ごろに内診がありバルーンを入れました。
昨年、バルーン入れるの痛かった記憶があるのですが、
今年はあまり痛みがありませんでした。
看護師さん
「子宮口が開いて柔らかくなってきているのかもしれませんね」
「子宮口が開いて柔らかくなってきているのかもしれませんね」とのことです。
その後、病室に戻って本日2回目のNST。
いやしかし、相変わらず病室が暑いです…
クーラーつかないので窓開けるしかないんですが、
暴風なのでそれはそれで窓がビュービュー、ガタガタいってうるさいです
個室なのでたぶん大丈夫とは思いつつ、
他の部屋の人にもこのビュービューした音が聞こえていたらごめんなさい…
そうこうしているうちに、
午前10時ごろ、
陣痛の痛みがいきなり訪れました。
お腹をぎゅーっとするような、
生理痛のような、強い便意のような、そんな痛みです。
痛みは1分くらい、時間としては10分間隔くらい。
今まで全然、お腹の張りとかなかったのに、
バルーン入れただけで急に来るのね。
いよいよかぁ…
（でもまだブログ淡々と書けるくらいの余裕はあります）
第二子ちゃん、ここから一緒にがんばるよ！
▼昨年の無痛分娩レポ
