職場から新型コロナワクチン接種の日程調整の案内が届きました。


なんと届いた日程は来週。


以前から職場接種したいかどうかの希望は聞かれていて、

希望を出してはいたのですが、

まさかこんなに早くに受けられるとは!


しかし、子宮内膜ポリープの手術前にワクチン接種しても良いのだろうか?


病院に電話したところ、


「コロナに関することは電話では話せないので先生に直接相談してください」


とのこと。


ワクチンの返信期限は明日(木曜)の正午までなのに、

主治医の先生の診察は最短で金曜日……。


うーん、どうしよう。


職場に相談したところ、

いったん来週のコロナワクチン接種を諦めても、

また別の日で日程調整してくれるとのこと……。


めちゃくちゃわがままなことを言うと、

今日か明日の早いうちに主治医の先生と話が出来て、

子宮内膜ポリープが消滅していることが判明したりして、

来週コロナワクチン接種できますっていうなら、

一番ハッピーだったけど、

世の中そう自分に都合よくは成り立っていないようです(そりゃそうだ)。


こんな時こそオンライン診療ができたらいいのに……。

なんて思うけど、まあ仕方がない。


入院した時にひしひしと思ったけど、

病院の先生たちって朝から晩まで働いているのよね。

もちろんそれはもっとシステム化を推進することによって効率化できる余地もあるだろうけど、

まだまだ病院DXが途上にある中で、

自分都合でなんだかんだ言いすぎてはいけない、

と思う。


ひとまず明日の午前中、別の産婦人科の先生なら診察できますよってことだったので、

病院に行って話を聞いてきたいと思います。


無駄足になるかもしれないけれど、

情報が多いに越したことはないです。


早めにワクチン接種できることになればいいな。