2017年8月10日
朝36.6℃ 前夜、吸引頻回。
涙のように、浮腫のひどい右目から、
黄色い汁が流れ出る。
この件に関して、
訪問医→こども病院眼科医へ
連絡。
リンデロン軟膏(目専用)を塗っているのを中止。
タリビット眼軟膏のみ使用。
黄色い汁は、感染の疑い。
以前、私は眼科医に、
「右目の浮腫をそのままにしておくだけで改善されないのであれば、
いっそのこと、浮腫を切除して、
まぶたを閉じさせてあげたい」と伝えた。
みているだけで辛いし、
なんだか痛々しい。
でもその答えはNO。
「とりあえず、リンデロン軟膏塗って様子みましょう」
(様子みたってよくならないのに?)
と疑問が残ったまま、
外来受診はもうなくなったので、
このモヤっとはなくならなかった。
訪問医に、この疑問をぶつけてみた。
そしたら、
「切ったとき、ばい菌入って、
そのあとまぶた閉じる処置したら、
まぶたの中で感染が広がるよね」
だからかー
まぶた閉じる方がリスクあって、
浮腫は大きいまま、外に出しておいたほうが、扱いやすい。
軟膏をきちんとぬって、
乾燥に気をつけないと、目に穴が開くらしい。怖い
しゅんに聞こえてるかな