友人と飲んだ時、先日のOANDAの一件の話題になり、友人的には指標発表時にポジションを持つ投資家に一義的責任があり、OANDAの異常なスプレッド拡大は褒められたものではないが、それはどんな企業にも一長一短があり、ボラが高いニューヨーク時間帯でOANDAを使わなければいいだけのことでは?と言われました。

さらには、ブックオーダーの無償提供など長所もあり、国内ブローカーの中では良心的な価格提示に思えるとも。

 

なるほど・・・100%同意はできないですが、友人の言うことも一理ありますかね。

まぁ、ニューヨーク時間は危なくて使えない!ということを念頭に、低ロットでの運用であれば、人によっては使えなくもないのかな?