こんにちは
イイネ、フォローありがとうございます
2018年10月 不妊治療専門クリニック初診
子宮内膜症、チョコレート嚢胞が発覚
☆卵管造影検査
☆不妊治療前血液検査
2019年1月〜8月 タイミング法
2019年9月 AIH1回目
2019年12月 AIH2回目
2020年2月 AIH3回目の予定
先週土曜日、受診して来ました。
卵胞は14.5ミリまで成長してた
AIH3回目は、水曜日になりました。
今日、ブセレキュア点鼻薬をして、
AIHの準備です。
色々とネットを調べてて、
妊娠しやすいカラダ作りには
何が良いのかを勉強
AIHで妊娠に至る人は、
1回目、2回目で妊娠出来ると見た事あるんですが、
既に2回目も駄目で、3回目になる私。
良いと言われるものは
とりあえず試してみる!
そこでたどり着いたのが、
やっぱり食生活
殆ど外食せずに自炊をしてはいるんですが、、。
その一つとして、全粒穀物を取り入れる事。
「食べ方」と治療成績は関連する
とゆー記事を見つけました。
野菜、果物、豆類、ナッツ類、全粒穀物、魚、オリーブオイル、キャノーラオイル、菜種油などを多く食べて獣肉や乳製品、アルコールはほどほどに。。
→肉も乳製品も大好きなんですけど辛っ。
全粒穀物の摂取量が多い程、治療周期あたり着床率や出産率が高くなる。
胚移植時の子宮内膜の厚さが全粒穀物の摂取量が多い程厚くなると考えられる。
→例えば、玄米や発芽米、全粒粉の小麦を使ったパン、パスタ、オートミールなど。
なるほどなるほど
なので、まずは
オートミールは、
食物繊維やビタミンB群、鉄分、ミネラルが豊富で、食物繊維が多い事でゆっくり消化吸収される為、血糖値の急上昇を抑え、血糖値やインスリンレベルが安定する。
→これは、いずれも卵子や精子の成育環境を良くするとされる。
精製食品(白米、白いパン、白い砂糖入りの食品や飲み物)を空腹時には摂らないようにする。
→パン大好きなのに辛っ。
大切な事は、全粒穀物を取り入れるのを習慣化する事で体質改善をしていく。
不妊治療がきっかけで、
全粒穀物を取り入れる事を習慣化すれば、
その後、生活習慣病にかかりにくい健康を手に入る確率が高くなる。
赤ちゃんを授かる事が出来れば、赤ちゃんにとっての「食育」にもつながる。
なるほどなるほど
一つの参考として、
食生活を見直そうと思いました
絶対って物や事は無いと思うし、
人それぞれの体質、合う合わないもあるので、、
不妊治療がうまく行かない自分の
何かを見直す一つの事として、
まずは食生活
体質改善‼︎
気にし過ぎて過度にやり過ぎると
好きな物食べれないストレスになるから、
朝食から変えて行こうと思います。
毎日毎日、不妊治療の事が頭の中を
グルグル。
食生活見直したり、
あれが良いコレが良いからって...
こんな事しなくても、
すぐに授かる人は沢山いるのに。
その違いはいったい何なの?
妊活を始めて
1年以内で妊娠する確率は80%
2年以内で妊娠する確率は90%
私、その残りの10%なんだな
って思うと悲しくなります。。
ネガティブな考えと
ポジティブな考えが
行ったり来たり
AIH3回目に向けて、
体調整えます