今日6時15分に最愛の人が
新たな旅路に立った。
その人に言い尽くせない程
感謝の気持ちを伝えたかった。
ありがとうぢゃ足りない。
でも、一度だけありがとうって伝えた事がある。
その時涙ぐんで、ありがとうって返してくれた。
孝行したい時に親は無し
なんて言うけど、その通り。
私の一番の味方で一番の理解者でいっつもかばってくれた人。
私への不満ゎ何一つ無くって
私の周りを叱ってる優しい人。
いつも素直だったけれど
大人になるにつれて、素直ぢゃなくなって
心配ばかりかけてた。
離れて連絡つかなくなっても心配してくれていた。
一昨年、島に帰った時にゎ
たっくさん孝行した。
去年、入院した時、退院の際に立ち会う約束したけれど
間に合わなかった。
その時、初めて自分の事を話そうとしてた事を後日親から聞いた。
『末期の大腸ガン』
『余命あと1~2ヶ月』
って事を。
ばぁちゃんゎ自分の口から話したかったって。
いつもばぁちゃんに『死んだらどぉする?』って聞かれても
『ばぁちゃんゎ死なない』の一点張りだったから、自分の口からシッカリ話したかったんだと思う……。
でも今ぢゃ遅い。
そろそろ危ないって言われても居なくならないって信じてた。
じぃちゃんの遺言
『ばぁちゃんに何かあったら頼むね』
守れなかった。
ばぁちゃんの最後見とれなかった。
昨日夢枕に
『悠輝を立派に育てろよ』
って島の方言で言われた。
必ず守るよ





今日ゎ三回も会いに来てくれたね
気配ゎ感じても姿が見えない。
あの暖かい感じゎばぁちゃんってスグ分かるよ。
いつもばぁちゃんを感じて生きて行ける。
だからサヨナラゎ言わない。
でも、死を受け入れたくないよ…………。