前々職で一緒だった友人が第二子を出産したということで大集合
大人だけで5～6人+子供が各１名以上いたのですごい人数だった
おじゃまいたしました
久しぶりに赤ちゃんを抱っこして、あのやわらかい感触を思い出しました
前々職で親しくさせていただいていた友人達は、偶然にもほぼ同期入社+年齢的にも同世代
今では皆ワーキングマザーとして働いているが、その当時（25～27頃？）はよく遊びました
たまに会うと「その話よく覚えてるなぁ」と自分の忘れさった過去を思い出させてくれるので、楽しくもあり苦しくなるときもあります
皆それぞれの道を歩んでいますが、「5年後はどうなっているかなぁ」という話が意外なほど反響があり驚きました
わたし自身、キャリア的には5年後こうなっていたいとイメージすることは簡単なのですが、プライベートな5年後はまったく検討もつかない・・・
逆に友人達はプライベートな5年後は想像できるが、キャリア的には・・・の様子でした
考えてみると5年10年前に考えていた「将来の自分像」と「現実の自分」はかなり違う
少なくとも10年前は「子供が3人以上いて海外で悠々自適に生活する」というのが当然実現されると思っていたし、5年前は「子供が2人以上いて何年間か海外生活をし、できれば仕事も続けたい（復帰したい）」と思っていた
海外で生活するというのは、まだチャンスがあるかも
1.配偶者の人の転勤についていくor海外で転職してもらう
2.何年間か海外生活できるだけのお金をためて子供と乗り込む
3.海外で働けるだけの力をつける
いずれにしても自分次第というわけだ
結局、自分が思い描く未来設計は軌道修正しながら進んでいけばいいのだろうか