白い巨塔で財前五郎が死に際最後に言ったセリフ
「里見、、僕に不安はないよ」
「ただ、ただ、、、、、無念だ・・・。」
この無念だ・・・。という言葉
かなり重く、心にズドンときたことを思い出す
人生の最後に何を思うか
何を思いたいか
とにかく、あれもやっておけばよかった、これもやっておけばよかった・・・と後悔のないようにしたい
こう考えると、人生の判断基準は大きくずれないかも
少なくとも
・色々お世話になったので親孝行はできる時にしておきたい
・こどもに伝えられることは伝えておく
・英語の壁をなくし、自由になりたい
・あとは、、、ここには書けないけど
ん~こう考えると仕事を頑張っておきたいという項目がないな
そんなものなのか、、