相手のミスや態度に憤慨し、怒りで反応することは簡単
しかし、怒りで相手をやりこめても、いい結果にならないことが多い
かなり前に読んだ本ですが、、
著書によると
「怒るのはいつでもできる」と自分にいいきかせる
「怒り」のために目的を失ってはいけない
物事を論理的に考え、理屈で話をする習慣をつけること
「論理力」は「個人の時代」に成功するための最大の武器である
自分の主張を通したければ、裏で根回しを画策したりするのではなく
きちんとした「理論」を組み立て、正面から戦わなければならない
地位や年齢など関係なく強い「理論力」を持った人間が「個人」して生き残れる
説得するのではなく、納得してもらうことが大切
う~ん、ごもっとも!
そして著者はこんなことも↓
論理はシンプルであるほど美しい
納得です