土曜日のNIKKEIプラス1の記事に、昨年あたりからベビーシッター料金が上昇してきているとある
記事によると
上昇のきっかけは2005年に施行された次世代育児支援対策推進法(次世代法)で、仕事と育児の両立ができるよう起業に改善を促すなうようで、シッターの大口顧客として法人が台頭するようになった・・・中略・・・個人利用では保育園が閉まり子供を預けられなくなった夕方以降にシッターを利用する例もある。企業の利用増で料金が上がった結果、企業に勤務する個人の負担が重たくなる構図も出始めている。 最近は伊藤園がベビーシッター料金を全額補助したり、三井住友銀行が月額5万円まで助成するなど企業の支援が目立ち始めている・・・
そのとおり!
シッター利用して4年目ですが、毎年料金はupしています
upするだけでなく、予約もしにくい状況です
当日予約や前日予約(キャンセルを含む)に追加料金というのはわかりますが、希望したシッターさんが、殆どこられないのは辛いです
子供が好きなシッターさん、もしくは経験豊富なシッターさん、もしくは過去に担当してくれたシッターさんを希望するのですが、直前の予約は、すでにうまっており初めて訪問するシッターさんになってしまう
とはいうものの、極力お迎えに行きたいと思うので、前々からの予約は難しく、直前予約になってしまう
シッターの月額5万補助や全額補助すばらしいです