子どもと紫外線 | 和光市・板橋区 「ふれあい遊びヨガ」で心と体をスッキリと♪

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「ふれあい遊びヨガ」を、子育てに活かしませんか?しっかりお母さんが自分にしっかり向き合ってくれる、という安心感を赤ちゃんに与えることで、赤ちゃんに意欲と自己肯定感を育てることができるため、親子の関係が良好になります。ママの心と体もスッキリ!

今日はとてもお天気良かったので
地元の屋外プールに行ってきました天気

とても混雑するので
開館30分前に行ってなんとか駐車場を確保。

お昼過ぎまで遊んできたよ(-^□^-)


で。


小さいお子さんを連れている親子さんは
最近は「紫外線対策」をしっかりされていて

ママはラッシュガード
お子さんもラッシュガードや 首の後ろが隠れる水泳帽子など
工夫されていますね~。

でも・・・

なぜか小学生になると み~んな真っ黒に日焼けガーン


う~ん・・・

小学生になると 学校のプールが日中あるし
帽子や水着も指定のもの。
事前に日焼け止めを塗ることもできないし、親としても諦めるのか?!

未就学児と小学生の紫外線対策
違いすぎるぞぉ と思って 調べてみました。

「紫外線.com」
http://www.shigaisen.com/

18歳までに生涯であびる紫外線のほとんどを浴びてしまうぐらい
18歳までは紫外線の吸収が半端ないらしいですよ。

紫外線対策の先進国オーストラリアでは
教育現場での紫外線対策もしているそうです。

国や人種によって また違うのかもしれませんが

日本も 学校を挙げて紫外線対策してもらわないと
乳幼児期に親がいくら頑張っても あまり意味がなような気がしちゃいますね。

昔の日本のように
「夏は子どもは真っ黒になるのが元気な証拠」
っていうわけにはいかないオゾンの状態ですからね。


教育現場って 学校給食もそうですけど
もっといろいろ勉強して 対策してもらわないとなぁ。

保育園は対応早くって
プールの上を布で覆って 直射日光があたらないように工夫していますよ。

紫外線って子どもの免疫系のダウンにもつながりかねませんのでね。

そんなわけで

紫外線対策 5か条

1.外出時間を考慮する(紫外線が強い10時~15時は避ける)
2.日陰を利用する
3.UVクリームの有効活用
4.帽子をかぶる
5.UVカットウェアの活用


小学生になったら お子さんに紫外線の害をしっかり説明して
自分で対応できるようにしたいですね。

ちなみにうちは・・・
ちょっと意識弱いかなぁあせると思いますので
意識付け、頑張ります♪

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AIKOハート