
HappySmileおやこヨガ☆AIKOです。
タイトルの件・・・
「カラダを使うって?」
って思いましたね。
いつも使ってるじゃん。って。
例えばね。
滑り台の上で子どもたちが喧嘩になったとする。
階段登りきったところでね。
危ないね。想像しただけで危ないね(@Д@;
母として みなさんどうしますか?
「○○ちゃん、危ないよ~!」
と、遠くから声だけかけますか?
それとも・・・
一目散に駆け寄って、お子さんを抱いて
「○○ちゃん、危ないよ」と
カラダを使って制止することができますか?
お子さんの月齢や性別・気性にもよると思いますが
声だけかけるお母さん、結構多いです。
で、相手の子のママがカラダ使えると
相手のママが制止する、って感じで。
小さいお子さん、
そうだな、幼稚園生ぐらいまでは
ママ、体を使って制止する必要があると思います。
お友だちを叩こうとする瞬間お子さんの手を止めることができますか?
叩いてから
「叩いちゃダメよ~」
って、言ってないかしら?
カラダを使って制止するには
お子さんをよ~く見ている必要がありますね。
見てないと、止められないですからね。
3歳・4歳なんても まだまだ なんだよ。
確かに ママ業は疲れます。
疲れていて、そんなにすぐ体動かないよ。
って方もいますね。
わかります。
わかりますが。
負けないカラダ、作りましょうよ。
お子さんの危機に、体がすんなり動くよう
ママにこそ、適度なトレーニングが必要だと思います。
トレーニングっていうと大げさかな?
要するに、おやこヨガでもママエアロでもいいから
カラダ動かす時間、ちゃんとあったほうがいいと思います。
洋服やカバン、ベビーカーをブランドにこだわるより
カラダに投資したほうが、先々考えるといいよね。
おやこヨガは、子どものカラダについても
しっかり考えて作られていまので
未就園児さんは
幼稚園に入って困らないように
幼稚園児さんには
学校行って エース級になるように
プログラミングされています。
そして
ママにとっても
お子さんの重みを感じながら
お子さんを愛しく思うよう
その子を受け止める力(心も体もね)がつくよう
ママとしての自信がつくよう
プログラムされています

なので
ぜひぜひ

今年はもっとたくさんのみなさんに
おやこヨガ体験していただきたいと思っています!
いかがですか~?




AIKO
