大気汚染【1】 | マルンガイ・モリンガの専門ブログ 【マルンブログ】

大気汚染【1】

の原因・状況・対策について考えます。


【原因 Cause】

大気汚染とは、自動車や工場の煙に含まれる

汚染物質により空気が汚れてしまう状況を言います。


この汚染物質とは、

窒素酸化物 (NOx) ・粒子状浮遊物質 (SPM) ・二酸化炭素 (CO2)

これらの物質は

地球温暖化・酸性雨・光化学スモッグなどの原因になります。


大気汚染は自然環境で発生する場合もありますが、
工場ばい煙自動車排気ガスなどによる人為的な原因。
私たちの生活に密接している関係上、
具体的な対策を施すのは大変難しいと言えます。


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大気汚染物質の種類】

二酸化窒素(NO2)
二酸化窒素は大気汚染の原因になる代表的な汚染物質です。
ボイラーや自動車などが主な発生源となっており、
燃焼時に

一酸化窒素として排出、空気中で二酸化窒素に酸化します。
二酸化窒素は環境問題として酸性雨の原因になります。


浮遊粒子状物質(SPM)
浮遊粒子で大気汚染の代表的な汚染物質

発生源に、工場のばい煙や自動車の排ガスの人為的な原因の他、
火山や森林火災などといった自然による原因により発生。
呼吸器系に弱い方は死亡率の上昇などにつながる場合もあります。


光化学オキシダント(Ox)
光化学オキシダントは、車や工場で排出された窒素酸化物や
炭化水素類などが、太陽の紫外線により化学変化を起こし、
人体に悪影響を及ぼす光化学スモッグなどになります。
濃度が高い場合、目や喉などに著しく作用するため、
光化学オキシダントの注意報および警報発令を規定しています。


二酸化硫黄(SO2)
二酸化硫黄は、石炭や石油が燃焼したときに発生。
二酸化硫黄は卵の腐ったような鼻を刺激する臭いが特徴です。

一酸化炭素(CO)
一酸化炭素は石油などの不完全燃焼により発生する
無味・無臭・無色・無刺激な大気汚染物質です。
一酸化炭素は致死量を吸い込むと人体に影響が発生します。


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