その時にセレモニー(葬儀)についてのハワイと日本の違いにビックリしたよー ってことを書きましたが...
実はまだセレモニーしてません
日本では考えられないですよね
もうお義母さんは焼かれてお骨になっています。
その時も家族集まるでもなく...
今はお骨にレイをかけて業者に預かってもらっています
セレモニーですが10月の初めに決まりました
何故そんなに時間を開けるかと言うと単純に葬儀会社が忙しいそうです
旦那さん曰く、日系のおじいちゃん、おばあちゃんが毎日たくさん死んでると...
やはり日系は日本のやり方(といってもチョイチョイ違いますけど)で行うので日本式?の業者は忙しいそう
義母が亡くなった時も、知り合いのドコドコの誰々がこの前亡くなったからすぐにはセレモニー出来ないとかそんなこと言ってました
流石にハワイでもこんなに時間開けるってあんまりないそうですが、今回それより驚いたこと...
セレモニーで来てくれた方々に料理を振る舞うんですが...業者に注文したお料理...
400人分
凄くないですか
少し多めに頼んでいるようですが、このお義母さん、Okinawan の 我が家が属するコミュニティではアンダギレディと呼ばれるほどアンダギ作りの名人だったそうで、確かにOkinawan の集まりに欠席すると、周りの人が次から次へと何故来てないのか?身体の具合はどうなのか?色んな人から聞かれてビックリした覚えがあります
Okinawan の絆ってすごいなぁ、ハワイのオハナの考え方ってすごいなぁ、と感動しています
でも当日私は役に立つのかなぁー
お坊さんとのやりとりとか日本語だからそれくらいは役に立てるかなぁー
でもお坊さんも必要最低限の英語出来るしなぁー
気後れしてしまいそうです