東京から１名様。

東京都にお住いのＭさんが３月下旬にマルクダイバーズにいらっしゃいます

なんとＭさんとは過去に一度お会いしたことがあったのでとてもびっくりしました！

メール内にリンクされているＭさんのダイビング用ＨＰを拝見したところ、なんと自分の写真が載っていたのです。

場所は西オーストラリア、エクスマウスのジンベイツアーの写真で、私はスタッフとして働いててＭさんはお客様としていらしてました。

いやー、びっくりです　でもダイビングの世界って狭いからこういうことはたまにあるのです。＾＾

Ｍさんは世界中色々なところで潜られていて素敵な写真がたくさん載っていました。

アンボンでのダイビングも是非楽しんでいただけるといいです

マルクダイバーズの空き状況ですが、２月上旬は（もうすぐですが）中国の旧正月で満室となっております。

これはアンボンに限らずアジア一帯が同じだと思います

それ以外、ＧＷも含めまだ空きがたくさんありますので是非潜りに来てくださいね。

ご予約＆お問い合わせお待ちしております

マルクダイバーズの日本語ウェブサイトは
http://malukudiversj.blogspot.com/

日本人ゲストからのリポート。

１２月１－８日まで千葉県のＦさんがマルクダイバーズにいらっしゃいました。久しぶりの日本人ゲストです

空いている時期だったので部屋は一人部屋、リゾートでもゆったり、後半はお１人だけで全て独り占め状態　

贅沢なホリデーになったことでしょう

普段はワイド派ですが今回初めてマクロレンズを購入、マクロ写真にチャレンジされその難しさを痛感されたそうです。

確かにマクロはピント、シャッターチャンスなど難しいです

以下いただいた写真をご紹介します：


うわぁ、激可愛いです　私は一度も見たことがないです。ツバメウオの幼魚ですよね。いいなあ、しかもペアで


ニシキフウライウオ。これも写真撮るのが難しいです。上の個体は妊婦さんですね



アンボンにたっくさんいるカエルアンコウ。正面からのショットは面白いですよね



ウツボもたくさんいます。古タイヤの周辺に１０匹くらいウニョウニョ。

という訳で５日間たっぷりマックダイビングを堪能されたようです

あといただいた貴重な旅情報を。

「ジャカルタでの待機は、空港中ほどにd’consulatという Public Lounge を発見、値段を聞いたら１８０，０００ｒｐ、一瞬高いと思って、念のためUS$を確認し、20$程度とのことで一安心。料理もあり、飲み物も自由でなかなかReasonableで、快適。Shuttle Busが11PMまでと聞き、２階で10:30までのんびり。Shttle Busの乗り場はLoungeのまん前で簡単にTerminal 1に移動できました。

超過料金は、行きは25.5kgでも請求なし、帰りは26.4kgで180,000rpの請求。払うのもしゃくなので、衣服用バッグを外し、21.1kgでＯＫ。」

ジャカルタで待ち時間があるのでどう過ごすかも快適な旅に重要ですよね。

それではＦさん、ありがとうございました。またいつかいらしてくださいね

マルクダイバーズの日本語ウェブサイトは
http://malukudiversj.blogspot.com/

プラウ・ティガ。

アンボンでのダイビングの醍醐味はアンボン湾内でのマックダイビングですが、外洋に出るとまるでパラオのような南国ダイビングが楽しめるのもアンボンの自慢です

最小催行人数、追加料金も発生しますがボートで４０－５０分のプラウ・ティガがその代表です。

青い海、高い透明度、サンゴ、大物、小物が楽しめますよ。



ドロップオフにはアカモンガラやハタタデダイが群れをなし、カンムリブダイ、イソマグロ、カメ、サメなどが見れます。



小物は湾内にいない種類のウミウシやウツボがいます

マックダイビングに一息入れたいときは是非プラウティガをリクエストしてみてくださいね。

写真提供はマネージャーのマーセルでした

マルクダイバーズの日本語ウェブサイトは
http://malukudiversj.blogspot.com/

久しぶりの日本人ゲスト！

千葉県在住のＦさんが１２月にマルクダイバーズにいらっしゃいます！

リゾートに５泊６日、１２本ダイビングをされます。年末前のちょうど空いている時なのでゆっくり楽しんでいただけると思います

アンボンへ行く経由地のジャカルタへはＪＡＬ、ＡＮＡ、ガルーダが飛んでいるので時間も選べるしマイルで来る方も結構多いです。

Ｆさんの滞在後、リポートします！

Ｆさん、楽しんでくださいね

マルクダイバーズの日本語ウェブサイトは
http://malukudiversj.blogspot.com/

ミミックオクトパス。

マックダイビングサイトにはタコやイカなどの軟体動物がたくさんいます。

もちろんアンボン湾内にもたくさんいますが、珍しい種類とそうでない種類があります。

珍しい種類でリクエストＮＯ，１はやはりミミックオクトパスです！


他の魚に擬態することで有名ですよね。黒と白のシマシマと言う柄も珍しくて愛嬌満点です



私はHATIWEと言うサイトで見ました。砂しかなくてガイドがいないとほとんど何も見つけられないようなサイトですが、

ガイドのサミュエルが２匹見つけてくれました！

ちなみに見つけ方は、細長い棒を水底から５ｃｍくらいの位置で水平に持ってゆっくり動かしタコの体の一部を探すんです。

かなりの忍耐力と注意力がいります！

ちなみにミミックオクトパスとそっくりなのがワンダーパスです。違いはワンダーパスは茶色ｘ白で明るめの体色です。

ラッキーだったらワンダイブで両方見れるかも？

写真提供はマネージャーのマーセルでした

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