※ 排泄物の話があります!閲覧注意で ※
入院3日目は、昼間は夫に任せて帰宅しました。
そしてダイとしっかりふれあい、しっかり授乳し、しっかり睡眠。
そして3日目の夜中、キョウが
「おしっこもれる…」
と言い出し、
「おしっこは管が入ってて勝手に出て行くから漏れないよ、大丈夫」
となだめていたのですが、
「おしっこもれるー!あー!!」
と絶叫するので何事かと思ったら、付近に漂う異臭…
なんとおしっこではなくうんちがオムツの中に!
カテーテルから尿が漏れる可能性があるので念のため…と言われはかせていたオムツに救われました。
なんでおしっことうんちを言い間違えたのかは謎ですが、もどかしかったろうなぁ…申し訳ない。
あわててオムツを替え、まだお腹に残っている分を出すためお手洗いに連れて行ったら、今度は
「おしりいたいよーうんちしたいのに出ないよー」
と泣くので、とりあえず一度ベッドに戻ろうとおしりを拭こうとしたら、脱肛してる!
キョウはよく脱肛する子で、いままでも3回くらい経験があります。
いつもはティッシュを手に当てて押し込むだけで簡単に戻っていたのですが、今回は脱肛に気付かずずっと踏ん張っていたのか、嵌頓してしまって戻らない…
軽くパニックになりながらナースコールして、当直の先生に処置してもらいやっと戻りました。
気をつけるようにはしていたのですが
・踏ん張りすぎないこと
・脚を開いて用を足さないこと
を改めて指導され、何度か脱肛を起こしたことがあると説明したところ翌朝小児外科の先生に診察してもらえることになり、就寝。
が。
キョウは先ほどから少し下痢気味で、しかもうんちを漏らしてしまったのが本当に嫌だったのか、10分おきくらいに
「うんちでる…」
と訴えトイレに行くものの出ない、というのを繰り返し、3回目くらいでついに私がうんざり&出ないのにトイレしようとしてまた脱肛したら…と不安になり、ふと
(もしや脱肛したせいで肛門が気持ち悪くてそれを便意と勘違いしてるのかな)
と思い、トイレに連れて行かずに手で肛門付近をグリグリ押してあげてみたら、これが効いたようで、トイレに行くと言わなくなりました。ほっ…
何回か「おしりおして!」と言われ、出産中のことを思い出しながら笑、やっと就寝。
翌朝一番に小児外科の先生がベッドまで来てくださって、直腸の触診などもしてもらい
「癖にはなっているようだけど今すぐ手術が必要っていうほどひどくもないです。成長によってならなくなる可能性が高く、起こす都度戻せばいいですが嵌頓にだけは充分注意してあげてください」
との診断がおり、経過観察になりました。
大病院、便利。
お昼頃には「おしりおして」もなくなり、お腹の傷も痛み止めなしでも大丈夫になってきました。
ウロバッグというおしっこを貯める袋に入っているおしっこも、血の色がうすれてきました。
子供の回復力ってすさまじい!!
点滴が繋がっていてもトイレやプレイルームにはゴロゴロ引きずって行ってましたが、
コンセントを抜いてコードと点滴チューブをまとめて、
本人の機嫌が悪いときやいきなりのトイレは抱っこして点滴台を押し、
機嫌が良いときは歩いてはくれるものの何度注意しても走って行ってしまうキョウを叱りつけながら点滴台を押し、
ベッドの中で暴れ転がり自家製チャーシューのようになったりチューブがねじれたりするのを正し…
と、本人はもちろん親のストレスも大きかったので、はずれてバンザイ!
