昨日の夜、夫から「退院あるかも」と聞いていたので、期待しながら主治医のT先生に質問してみたら
「うーん、最初に軽く説明させてもらった通り、この病気は中途半端なところで手をゆるめるとすぐ再発すると先人たちからの報告もありますので…最低でも来週の水曜日くらいまでは点滴継続しましょうかー」
ハイ!入院継続!
誰だ昨日夫に適当なこと言った医師は!
ぬかよろこび!
退院は先送りになりましたが、治り具合を確認するためにも一度採血をしましょうということで、処置室でチックン。
「かあちゃんがいいよー!かあちゃんだっこよー!!痛いー!!!」
と号泣するキョウの声を聞きながら廊下で待つ修行…なんで処置のときって親が付き添ったらダメなんだろ?と毎回思います。
看護師さん曰く「お母さんに助けてもらおうと暴れるから」だそうですが、いない方が余計パニック起こすような気がするんですが…
数々の処置の歴史を経てこの形に落ち着いたんでしょうが、いつまで経っても慣れないし居た堪れないです。
そしてせっかく採血頑張ったのに、しばらくしてふと腕を見たら、点滴ルートから血が漏れてるー!
看護師さんの所見では穴と血管がもうダメになってるっぽいとのことで、左手から右手に刺し直すことになりました。
嗚呼…採血で暴れたからこうなったのかもしれないけど、もっと早くにわかっていたら点滴針刺すついでに採血できたから、痛いの1回で済んだのに…
キョウは現在持続点滴中ですが、食事も水分も問題なく取れているし、定期的な抗生剤の投与のためにルートを詰まらせないように流していただけなので、次の抗生剤投与の時間まで一時的に点滴を外してもらえることになりました。
そのタイミングで、お風呂!!
キョウさん実に7日ぶりの!!
子供だし清拭は毎日していたので体臭などはなかったですが、髪の毛がぺったりしていたのがさっぱりしました。
お風呂を上がったあとも、
「ちゃっぽきもちかったねー」
と5回くらいしみじみと言っておりました。
お昼ごはんを買いに行くついでに100均と本屋さんに寄ってシールブックとパズルを買ってきました。
早速パズルをさせてみましたが…
も…もどかしい…っ!
ある程度のパズルの解き方(隅っこや端っこから埋めていく、とか)は教えましたが、全然聞いてないし自己流で違う場所に無理やり押し込めようとしたりして…
どこまで手助けすればいいのか?ヒントを出しすぎないようにする加減が難しいし、キョウはキョウでできない自分に腹を立てて癇癪を起こすし…(-_-)
そうこうしているうちに、抗生剤点滴の時間になり、またしても廊下でキョウの絶叫を聞きながら待機。
やっと自由になれたと思ったのにまた線を繋がれ、しかもつけられたのが利き手なせいで、おやつに出されたゼリー(大好物)を自分で食べられずに激怒するキョウ…
最終的に私が食べさせるのに納得してはくれましたが、キョウくらいのお年頃の子はなんでも自分でやりたがるので、ダイとはまた別の意味で大変な入院生活です。
子供に我慢を強いるのって本人も親もツライや。
ただ、不思議だなーと思ったのが、両手が使えていた頃は全然できなかった4歳向けの難しめなパズルが、右手を封じられ左手のみでやらざるを得ない状況になった途端、するする解けるようになったのです。
4歳向けのカーズパズルを3歳のキョウがするする解いていく…
て…天才だぁ!(恒例親バカ発言)
