ダイを病院に置いたままUSJに行ったとき買ってきたクッションのお土産、ほぼ興味を示さなかったので

「そうだよね…こんなもの所詮は親の自己満足というか罪悪感を紛らわせるためだけのもんだよね…」

とちょっと凹んだのですが、最近になって急にというかそれこそ
「えっ!こんなのあったっけ!てかなんだこの不思議な感触は!」
的な感じでとても興味を示してくれます。

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う、うれしい…

私が食事やお手洗いに行くときにダイをベッドにおろして行くと、だいたいこのクッションを触ったりじーっと見つめてはきゃっきゃと楽しそうな声をあげております。

買ってきてよかったホント!
USJのお土産屋さんのスタッフの人に
「病院で入院中の息子へのお土産なんです」
って言ってバックヤードから新しいやつ出してもらった甲斐があるってもんです。
スタッフさんも
「手触りや縫い目が一番きれいなのをお母さんが選んであげてください!」
って同じのを8つくらい持ってきてくれて、超ほっこりな出来事でした。


機嫌の良いときが増えてきたためか、病棟に入院中のお兄ちゃんやお姉ちゃん、そして看護師さんにモテモテのダイさん。
元々人見知りもあまりせず愛想のいい方だったので、発作やACTHの影響が抜けてくるとニコニコとよく笑うようになり、新人の看護師さんなどから
「かわいいー!」
と大人気でございます。(親の欲目

最近仲良くなった4歳くらいのギランバレー症候群の男の子は、ダイをいたく気に入ったようで、病室の前に
「ダイくーん!ダイくんのママー!一緒にプレイルーム行こー!」
とお誘いしに来てくれるのです。
小さいお兄ちゃん可愛すぎかよ。


しかし引き続き躁状態です。
最初こそ
「心配は心配だけど、グズグズしんどそうな姿よりマシだよね☆」
と思っていたのですが、躁状態になると本当に全然寝ないんですよ。
正直鬱よりキツイです。お母ちゃんが深刻な睡眠不足です。

睡眠が足りないと人は病むということは子供らの新生児期に嫌というほど思い知らされましたが、だんだんダイが「躁状態」なのが「楽しそうにしている」ように見えてイライラしてくるのです。

不機嫌だと、気の毒になって…というと語弊がありますが、かわいそう、しんどそう、代わってやれないから私も付き合う、という感じに我慢できるのです。

が、躁状態でテンションぶち上がってるダイには
「こっちの気も知らないで楽しそうにして…いい加減寝てよぉ…」
になるんです…別にダイがふざけてるわけでも、困らせようとしているわけでもないのに。
未熟なかあちゃんで申し訳ない。

ベッドの中でハイテンションで遊び回ってるダイの横で私がぐーすか眠ってたら「何しに付き添ってんだ」って話なので、昼間は頑張って起きてましたが、夜中はまるで
「羊を放牧して居眠りする羊飼い」
といった体たらくで…

さすがにぐずったら抱っこや授乳をしましたが、寝たと思って抱っこひもをはずしたら起きる、寝たと思ってパイを口から抜いたら起きる上におしゃぶりで騙されてくれない、という状況で…そろそろ裂傷の痛みが限界だったため、抱っこひもつけたままベッドの柵に寄っかかって寝ました。

一体いつまで続くのかなぁこれ…って前も言った気がするなぁ…