この日は、少し、というかかなり、嫌な出来事がありました。
ダイの病気関係ではなく、私の親戚関係のことです。
正直、ここに全部さらけだしてしまうのはドロドロしすぎて恥でしかない、というような内容なので、詳細は省きます。
怒りと悲しみで心がぐちゃぐちゃになりましたが、事情を知っている友人たちに愚痴って発散しました。
こんなときくらいせめて心穏やかにいさせてほしい。
ダイは、今日から2日後にある脳受容体シンチという検査にそなえて、ヨウ化カリウムの服用が始まりました。
なんでも、てんかん波の焦点をつきとめる、つまりどこから異常な脳波が発生しているのか調べることができる検査だそうで、それに使う薬剤にヨードが含まれているため、甲状腺に吸収されてしまわれないようにあらかじめ飲んでおくお薬なんだそうです。
粉薬なので、湯冷ましを2mlほどスポイトにとって袋のなかでシュコシュコして混ぜて、水溶液にして飲ませました。
そして昨日からデパケンの濃度が少し上がったようで、副作用も強くなったのかいつも眠そうだしなんだかしんどそう…
そのうち体に馴染みますと言われたけど、それまでがつらいなぁ。
ダイはただでさえお薬が大嫌いなのに飲むお薬の種類が増えてしまって、仕方ないことだけどちょっとかわいそうです。
大泣きで暴れるので、横抱きにして左腕でダイの頭を、体と足でダイの腕と体を固定して、右手にシリンジを持ち、少しずつ頬の内側に伝わせるようにして飲ませています。
ブーブー吹き出したり、喉に溜まったシロップを飲み込まずに泣いてうがいしたりするので、毎回戦争です。
無理やり飲ませているせいで、口の中に何か物を入れられることを頑なに拒否するようになってきました。
これはよくない。
非常にまずい。
でも、解決策がない…
ごめんね、ダイ。
がんばれ!ダイ!