最新作、今週末(11月23日、24日)いよいよ発売!!
8名の作家が紡ぐ、8つの「巡」物語。全90頁の大ボリューム。
全ての作品にとびきり大きな挿絵がついた、
見て、読んで、感じてたのしめる本作、
先ずは下記のイベント会場で入手可能です。
なかの真実イベント出展
●11月23日(日) コミティアX/スペースX308
●11月24日(月祝) 第19回文学フリマ/ブースD-17,18
「挿絵がおおきい物語」シリーズ、シリーズ、
昨年の「食」に続き、中川マルカ、今回も寄稿させていただきました。

マルカフェ文藝部からは、執筆者として、石川友助、鈴木清涜、中川マルカの三名が参加させていただいています。
わたくし中川マルカは、「Jolly Holiday」
せっかくなので作品紹介など。
タイトルは、映画「メアリー・ポピンズ」挿入歌のひとつから。
少女ルカの迷い込んだお城映画館での小さな物語。
ぐるぐる回るフィルムの中におさまってしまえば、永遠に生きられる。そう、厳めしいおひげのおじさまに何度も撃たれながら。おしまいのしっぽがはじまりのあたまに絡まって、何度生まれ変わってもルカはかわいい少女でいられる!?

メアリに導かれてルカはやがて大人の女性になってルカを生みルカを育て、ルカのルカがまたルカのルカのルカを生み、ルカのルカのルカを育て、ルカのルカのルカのルカを生み、ルカのルカのルカのルカを育て‥‥女の子が女の子であることに課された憂鬱。を、抱えながらいつか別の場所へ飛び立つための、物語。
王子様に出会うため、自分の足であるくため
扉から出て行こうとする女の子の
ちいさな勇気を応援してください。
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「イシカリ」で才能を開花させた石川友助の「ここから山」は
夏休みの空気を思い出させてくれるような
懐かしみのある作品です。
また、棕櫚でも異彩を放つ鈴木清涜。
ロプロプ鳥とはこれまたずるい。
音韻重ねたかっこいい作品なのではないでしょうか。

挿絵も、なんとも素晴らしい。
他のみなさまの作品も、仕上がりが、とってもたのしみです。
24日は文フリ開場(東京流通センター)にて、マルカフェ文藝部と合体出店。
ぜひブースにあそびにきてください。一同お待ちしております。
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【なかの真実さん情報】
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画像はいずれも、なかの真実「挿し絵がおおきい物語~巡~」より作者許諾を頂き転載しました。
