北九州に、世界遺産…!? | ●Malu Cafe●

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はじめまして、Malu Cafe(マルカフエ)です

北九州といえば、産業のまち、「鐵」のまち。
近代産業の発展の礎となる遺産を、後世に伝えるべく、複数の年に跨って世界遺産登録への取り組みが本格化してきたようですね。H23年より、7県12市の自治体、関連団体で連携を図りながら、「九州・山口の近代化産業遺産群」として申請に向けて動いているのだそうです。我がまち北九州市、おとなりの中間市からは、旧官営八幡製鐵所関連施設がリストにあがっています。

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●北九州、折尾駅
北九州市内で、構成資産としてリストアップされているものは
  1. 旧官営八幡製鐵所本事務所(1899年竣工、創業当時の最初の事務所、赤煉瓦の建物)
  2. 旧官営八幡製鐵所鍛冶工場(1900年竣工、ドイツの鋼材を使用した建物で、現在は史料館)です。
構成資産としては、以下の4つ
「自力による近代化」
「積極的な技術導入」
「国内外への石炭需要への対応」
「重工業化への転換」
北九州の資産は、4つめの「重工業化への転換」ですね。
ちなみに、自力による近代化、積極的な技術導入については関与したとされる人物にあやかり‥山口は松下村塾、長崎はグラバー邸も含まれているという‥なんだか壮大な物語が‥

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というわけで、幕末以降、積極的に進められてきた西洋からの技術の導入、その後の発展の足跡をのこす貴重な遺産群として、その価値が再評価されているようです。現在稼働中の施設の登録は実現すれば、日本国内初。しかし問題は山積しているようで…世界遺産、なんかすごそう、と、諸手を挙げて賛成する前に、震災後の復興をうたう今日、産業、そして発展というもののありかたについて、再度真剣に考える良い機会でもあるのかなと思ったりしました。おそらく期待されているであろう地域活性のための、あらたな契機となるのかどうか。そんなこんなを重ねあわせて、遠くから見守りたいところです。

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●これはいつかの車窓からみたスペースワールド★
参画しているのは、福岡・佐賀・長崎・熊本・鹿児島、山口、岩手
詳しくは、各自治体HP等でご確認ください。

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