かんかんとんとん、勇ましい音が響きます。
神無月明け、ようやく清々しい秋空。
神様の戻ってきた裏の神社にもご挨拶をすませ
今朝は、多摩川まで足を延ばし浅間神社へお参りに行きました。
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多摩川浅間神社は、
木花咲耶姫命(このはなさくやひめ)の祀られる神社です。
鳥居前には、真っ赤な晴着を着たモデルさん。
「初詣」と大きくと書かれた何かを掲げ
撮影部隊が一角を占拠しておりました。
わたくし遠慮がちに反対側からのぼりまして…
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3つめの鳥居をくぐったところで
銀髪の紳士が下りてきました。
足を止め「おはようございます」と互いに会釈。
紳士、「ここには、展望台があるんですよ」
そう言って後ろを仰ぎ見ると、まぶしそうに目を細めて
「今日はね、富士山がみえますよ。雪がね、こう、かかっていて本当に美しい」
長年お参りに来ているがこんなにきれいに見えたのは初めてだとご満悦です。
ぐりは、初めて来た自分がそれに出会えるなんて、とても運が良いですね、
とうれしくお礼を告げて小高くそびえた境内へ進みました。
ふわっと軽く澄んだ空気がたいへん心地よく、
本殿を見上げると朱色が目に飛び込んできました。
現在の建物は昭和48年に造られたものらしく、つやつやしています。
(歴史他、詳細はこちら→多摩川浅間神社HP でぜひ)
手水を取り、参拝。
気づけば神社スキーになってしまったので
参拝の恰好も、なんだか様になってきた気がします。
こんな近い場所にのびのび晴れやかな場所が
あるんだなあと何度も深呼吸しました。
多摩川好いなあ。
関東に来てからの方が、
こういった神社やお祭りをはじめ
商店街でながめる風景や、隣近所のお付き合い、
いわゆる、古き良き日本的なものを
存分に味わえているような気がします。
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神様との対話方々ひいたおみくじには
「御祐助をこうむって福徳増しなお日に進んで望事は心のままになる」
おお!小吉なのに!大盤振る舞い!
「しかしそれについて心驕り身を持ち崩して災いを招く恐れあり心正直に行い正しい身を守りなさい」
はい。笑
調子乗りのわたくしに
あまりにも的確なおことば。
身も心も引き締まる思いがしました。