オランダにある野生アザラシ保護センターがYouTubeで24時間配信するライブ動画が日本人の心をつかんでいるらしいですね。
関連記事によると、保護センターでは、負傷したアザラシ、孤児や病気のアザラシを1年365日世話をし、できるだけ早く本来生息する「ワッデン海」に戻すことが目的の施設。現在50頭以上のアザラシを保護していて、その動画をYouTubeで24時間配信してるのだけど、誰が名付けたか知らないけど、『アザラシ幼稚園』と名付けられ、鑑賞する際の用語集まで登場してると言う。
アザラシが立ち泳ぎする様子を「茶柱」と見立て、ご飯の残骸などをすくい取ることを「茶こし」、プールにアザラシがいない状態を「白湯」、プールにカモメだけが泳いでいる状態を「鶏白湯」など名付け、視聴者同士で楽しむ様子も見られるとのこと。
たぶん、今年の「流行語大賞」にノミネートされるだろな☺️。
視聴者が激増【アザラシ幼稚園】とは一体…「なぜ日本人がたくさん」海外が困惑も「ずっと見てられる」「日本人は疲れてるのよ」寄付で思わぬミスも頻発か？（LASISA） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/836a9d4ce767146544fd1123779dbf6ea89a772c
