過去から紐解く、最初のなりたい自分になるための行動①

こんにちは

なりたい自分は直行便で行く！

ロンドン在住イメージコンサルタントのKINUです。

意外と反響がありました

私もお仕事モヤモヤクイーンでした

の関連記事を書きたいと思います。

私が一番最初に

なりたい自分になるための行動をしたのはいつ？

過去を振り返りながら

書いてみたいと思います。

大学卒業後、私は自分の心の声を無視したまま

銀行に入社しました。

学生時代が終わり

初めて働くので

わけもわかっておらず

つまらないし

興味が持てないけれど

働くってこういうもんなんだ、と

思っていました。

そこで

私の仕事への

辛いもの

つまらないもの

我慢するもの

という前提が形成されていきました。

お給料＝我慢料

仕事はつまらないけれど

会社の仲良しの人と話すのは楽しいし

ちょっと大人になった気もして

そんな社会人生活は始まりました。

恥ずかしいですが公開します。

社会人1年目の私。

~~なんだか冴えない顔してますねえ...。~~

髪の毛の色が合ってない...というツッコミは置いておいて

わけもわからず、自分を納得させて働いていた頃です。

ただ働くだけならまだ良かったんです。

銀行で働くと

色々な資格試験をとらないといけないんですよ。

記憶があやしいですが

覚えているだけでも

生命保険

損害保険を販売するための試験

証券外務員の試験（投資信託や変額年金保険を販売するための資格）

ファイナンシャルプランナー

などなど。

上記の資格も種類が色々あって

何回も受けるんですよ。

これが当時の私には辛かった。

私ね、正直に言って

いわゆる勉強はそこまで苦手ではないと思っていたのです。笑

大学受験も大変だったけど

今思えばそこまで辛くなかった。

私の選択科目は

英語・現代文・古文・世界史でしたが

で、私は上のどの科目も好きなので

好きなことを勉強するのは、そこまで辛くなかった。

特に古文と世界史が大好きでした

予備校の先生が

どうやって問題を解くのかを全部教えてくれるので

わかりやすい教え方をする先生を見つけ

先生の教えてくれたことを

頭に叩き込むだけ。

志望校にも合格することができました。

しかし銀行に入社後

たくさん出てきた資格試験。

勉強をし始めると

全く頭に入らない笑

内容に全く興味が持てず

頭に入らず、覚えられない。

教科書１P読むのが辛いこと。

当然、合格するのに苦戦しました。

周りの同期はどんどん、ほぼ1回で合格していく。

「何で私はこんなにできないんだろう？？」

こんなにやってるのに

全然頭に入らない。

なんでみんなすぐ合格できるの？

いわゆる試験の勉強で

そこまで苦労したことがなかった私は

精神的に追い込まれ、とても焦り始め

同時に自信をすっかりなくしてしまいました。

当時を思い出すと辛くなります。

なんであんなに苦労したのか

今ならわかります。

次に続きます！

ロンドン発

自分史上一番の私、トータルで綺麗になる

London Look フォローアップイメージコンサルティング

始めます

レッスン内容予定（一部）

マインド編

・なりたい自分になるマインドセット

パーソナルカラー編

・パーソナルカラーを知る

・シーン別色の使い方、カラーコディネート

・色の心理的効果を取り入れる

・自分の勝負カラー・苦手カラーを具体的に知る

ボディパーツ＆骨格診断編

・自分の骨格タイプ＆体の特徴を知る

・得意・不得意なデザインを知る＆似合わせ方

・体型カバーの分析

・数字で表す！フェイス分析で自分の顔の特徴を知る
・似合うヘアスタイル診断

・テイスト別ロンドンのブティックを知る

・手持ちの服を断捨離しよう

オーダーメイドメイクアップアドバイス編

・フェイス分析からの美眉の描き方

・艶が命！－5歳のベースメイク
・ロンドンルックへの近道・シェーディングを取り入れる
・オンリーワンアイメイク
・顔型別チークの入れ方
・パーソナルカラーから選ぶメイクアップ

ショッピング実地

・上記で学んだことを活かし、実際にショッピングに行き

お買物の際の視点や選び方を学びつつ

アイテムを選んでいただきます。

服・靴・バッグ・小物・化粧品など
KINUによるトータルコーディネート

Create your own Lesson
ご希望のレッスンができます！
習熟状況に応じ、落とし込みの為の上記補修の時間にあてることもできますし、
課外授業（美術館etc）、ご自宅での断捨離サポートなど、相談して設定しましょう。
特には外部から先生をお呼びすることもあるかも？

今なら30分無料カウンセリングやっていますよ