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薬剤師87のテイスティングモルト:アメーバ支店

シングルモルトウイスキーのテイスティング

   corry


アードベッグ蒸留所の新リリース、「Ardbeg Corryvreckan」のテイスティングノートが届きました。



Ardbeg Corryvreckan (57,1%, OB 2009)


 インプレッション/香り

 Corryvreckan (30%フルーツ/70%ピート)
Airigh Nam Beist (70%フルーツ/30%ピート)
 Supernova (5%フルーツ/95%ピート)
私はCorryvreckanが大ヒットすると予想します。しかしながら価格は従来よりもかなり高いです。

甘いピート感 レモン 金柑 オレンジ クルミ 湿ったウール かなり焼かれたパン 草のヒント 焼かれたナッツ 香辛料(コショウ しょうが) スミレ色のキャンディ(この印象はすばやく消えてしまう) 

 味

 むしろ甘い 香辛料が効いた 風味のいい方向への進化 煙 レモン カンゾウ フェノール まさしくアードベッグのハウススタイル 桃色のジャム トースト 若干のココア 

 フィニッシュ

とても長いピート感 塩 モカ オリーブのジュース 激しく強力でバランスもいい ルネッサンスよりもパンチがあり、スーパーノバほどピーティ(泥炭感)ではない おそらく現在のアードベッグ蒸留所の表現の幅を考えればこれがベストであろう

 採点

 89/100(R氏)


なるほど。。。果実感とピート感についてのバランスがわかりやすくコメントされています。極端な方向ではなく最近のアイラモルトにおいて顕著な果実感をしっかり残しながら、アードベッグたる所以のピート感もボトムに。初期ロットのバランスが各方面でかなり評価高いようですので、きっちりゲットが吉みたいです。

【プレスリリース】





The formal press release for the new Gold Bowmore


熟成年数は44年、度数は42.4%で確定のよう。

Eddie McAffer, Distillery Manager at Bowmore 「私たちは2007年からリリースしてきた3部作の最後のリリースを、この特別なボトルで世に送り出すことが出来ることをとても誇りに思っています。このボトルはとてもユニークであり、ボウモア蒸留所が真に新しいステージに入ったことをあらわしています」



 インプレッション/香り

パッションフルーツ、パパイアとバニラの香り、色の豊富なゴールド

 味

 ピートの煙 熟したエキゾチックな果物、クリーム色のバニラとヒントだけの爆発

 1964年

ボウモアにとって1964年という年はとても記念すべき年です。ボウモアは新しいスティルを設置しそれまでの石炭直火の加熱方式から蒸気のそれに変更しました。後者は従来に比べてはるかに操作性に富むものでした。
初めて新しいスティルからニューポットが生み出されると時を同じくして、Williams and Humbertから17のシェリー樽が到着しました。従来のバーボン樽(金色の色を与えます)と違ってオークオロロソ樽はシェリーの味覚と色を与えます。それはとても暗く赤みが買った琥珀のウイスキーです。






【速】グレンロッシー 12y 55.5% マネーシャーズドラム(2004版)
 

ファースト:ミルクティー 紅茶 緑の要素は茎系 ミルキー 練乳 チョコレート アルコール感もしっかり


ミドル:ボディも分厚い 輪郭は穏やか 麦感 緑は茎系 紅茶


フィニッシュ:返り優先 鼻抜けはおだやか 渋みは全くない


前日に引き続きマネドラ登場 これまたミルクのような濃い目の味覚を麦感と緑のフレーバーが程よく包み紅茶のような仕上がり。美味い!!