英語とかとか
おいすー！
プーマカップも終わって一段落です。
ほんで肝心のプーマカップはどうだったかというと、
こてんぱんに叩きのめされました泣
自分たちの位置とか力量を叩きつけられた感じですねー
まあここでくよくよはしていられないわけで
またここからが再スタートですよ！
練習から集中していこう！
そうしよう！
そして明日から(僕の場合正確には明後日から)授業が始まるわけですが
やはり専門である英語を勉強しようと思うわけです。
そこで興味深い記事をドン！
TOEICの点数と英語の勉強時間の関係
１０００時間リスニングすれば英語ができるようになるらしい
tritonさんから頂いたコメントを見てまた色々と書きたいことが出てきたので，ちょっと今日は重要英単語紹介はお休み．別に紹介する単語のネタが切れたわけではないですよ(笑
tritonさんのおっしゃる「英語は３０００時間、ピアノは１００００時間かかる」というのはよく聞きますね．どちらにもとにかく時間がかかるというわけです．このブログも，「とにかく英語の習得には時間がかかる」という考えのもとに，単語を忘れないようにしっかり覚えるという目標を掲げてやっています．同じ考えを持つ方がいらっしゃるというのは心強い！
ちなみにこの「英語にかかる時間」には諸説があって，１０００時間とも２０００時間とも聞いたことがあります．そもそも，「英語を習得した」ってどんな状態を指すかの議論すら曖昧ですが．でもとにかく，英語をちゃんと使い物にするためにはゼロが３つ付くような時間，勉強しなければいけないみたいです．
これに関連して，どこで読んだ話かは忘れましたが，アメリカ軍に所属する人を対象にした，イタリア語習得訓練というのがある(あった？)らしいんです．それは，基本的には，とにかく一年間でリスニングを１０００時間やろうというものだそうです．
その結果，かなりの割合の人が，実用イタリア語に困らないほど上達するそうです．アルクの「１０００時間ヒアリングマラソン」も同じ理念かもしれませんね．
英語を3時間勉強するとTOEICの点が1点上がるらしい
これまたどこで読んだ話かは忘れましたが，総合的に見ると，英語を3時間勉強するとTOEICの点が1点上がる計算になるということをおっしゃっている方がいました．
本当にその計算になるんなら，勉強時間の一種の目安になるわけです．これを最初に読んだ私は「本当かよ～」と疑いながらも，なんと自分で実験してみることにしたのです(←バカ．
その時点での私のTOEICスコアは810点．これを見た日から，一日に英語をどれだけ勉強したか，だいたいの記録をつけることにしたのです．次にTOEICを受けた時点では，少なくとも400時間の勉強をした状態でした．それで返ってきたスコアが930点．計算すると，1点あたり約3.3時間の勉強をしていることになります．上の「1点3時間説」，けっこう正確じゃないですか！？
もちろん，この時間以外にも英語に接していた時間もあるわけで，私の実験の結果を踏まえると，「TOEICを1点上げるには少なくとも3時間以上勉強しなければならないらしい」ということがわかりました．これを「はぎの法則」と勝手に命名しておきます．かっこ悪い名前．．．
はぎの法則：TOEIC1点＞英語勉強3時間
この法則を応用すると，おもしろいことが分かってきます．今，日本人のTOEIC平均点はおよそ570点程度らしいです．で，その平均点の人が英語が実用になる「と言われている」TOEIC990点に達するにどのくらいの時間勉強しなければならないかというと・・・１２６０時間です．上の「英語の習得には数千時間かかる」というのがここからも分かると思います．もっとも，TOEIC990点をとったからと言って英語が実用にならないことは，TOEIC900点台の人なら実感することだと思うので，もっと時間は必要なんですね．
てなわけです！
私単純ですからこれを実行してみたいと思いまする！
ただ結構な飽き性なのが悩みですが、、、
まあ楽しみ見つけて楽しんでやっていこー！^^
そんじゃま、どろん！
プーマカップも終わって一段落です。
ほんで肝心のプーマカップはどうだったかというと、
こてんぱんに叩きのめされました泣
自分たちの位置とか力量を叩きつけられた感じですねー
まあここでくよくよはしていられないわけで
またここからが再スタートですよ！
練習から集中していこう！
そうしよう！
そして明日から(僕の場合正確には明後日から)授業が始まるわけですが
やはり専門である英語を勉強しようと思うわけです。
そこで興味深い記事をドン！
TOEICの点数と英語の勉強時間の関係
１０００時間リスニングすれば英語ができるようになるらしい
tritonさんから頂いたコメントを見てまた色々と書きたいことが出てきたので，ちょっと今日は重要英単語紹介はお休み．別に紹介する単語のネタが切れたわけではないですよ(笑
tritonさんのおっしゃる「英語は３０００時間、ピアノは１００００時間かかる」というのはよく聞きますね．どちらにもとにかく時間がかかるというわけです．このブログも，「とにかく英語の習得には時間がかかる」という考えのもとに，単語を忘れないようにしっかり覚えるという目標を掲げてやっています．同じ考えを持つ方がいらっしゃるというのは心強い！
ちなみにこの「英語にかかる時間」には諸説があって，１０００時間とも２０００時間とも聞いたことがあります．そもそも，「英語を習得した」ってどんな状態を指すかの議論すら曖昧ですが．でもとにかく，英語をちゃんと使い物にするためにはゼロが３つ付くような時間，勉強しなければいけないみたいです．
これに関連して，どこで読んだ話かは忘れましたが，アメリカ軍に所属する人を対象にした，イタリア語習得訓練というのがある(あった？)らしいんです．それは，基本的には，とにかく一年間でリスニングを１０００時間やろうというものだそうです．
その結果，かなりの割合の人が，実用イタリア語に困らないほど上達するそうです．アルクの「１０００時間ヒアリングマラソン」も同じ理念かもしれませんね．
英語を3時間勉強するとTOEICの点が1点上がるらしい
これまたどこで読んだ話かは忘れましたが，総合的に見ると，英語を3時間勉強するとTOEICの点が1点上がる計算になるということをおっしゃっている方がいました．
本当にその計算になるんなら，勉強時間の一種の目安になるわけです．これを最初に読んだ私は「本当かよ～」と疑いながらも，なんと自分で実験してみることにしたのです(←バカ．
その時点での私のTOEICスコアは810点．これを見た日から，一日に英語をどれだけ勉強したか，だいたいの記録をつけることにしたのです．次にTOEICを受けた時点では，少なくとも400時間の勉強をした状態でした．それで返ってきたスコアが930点．計算すると，1点あたり約3.3時間の勉強をしていることになります．上の「1点3時間説」，けっこう正確じゃないですか！？
もちろん，この時間以外にも英語に接していた時間もあるわけで，私の実験の結果を踏まえると，「TOEICを1点上げるには少なくとも3時間以上勉強しなければならないらしい」ということがわかりました．これを「はぎの法則」と勝手に命名しておきます．かっこ悪い名前．．．
はぎの法則：TOEIC1点＞英語勉強3時間
この法則を応用すると，おもしろいことが分かってきます．今，日本人のTOEIC平均点はおよそ570点程度らしいです．で，その平均点の人が英語が実用になる「と言われている」TOEIC990点に達するにどのくらいの時間勉強しなければならないかというと・・・１２６０時間です．上の「英語の習得には数千時間かかる」というのがここからも分かると思います．もっとも，TOEIC990点をとったからと言って英語が実用にならないことは，TOEIC900点台の人なら実感することだと思うので，もっと時間は必要なんですね．
てなわけです！
私単純ですからこれを実行してみたいと思いまする！
ただ結構な飽き性なのが悩みですが、、、
まあ楽しみ見つけて楽しんでやっていこー！^^
そんじゃま、どろん！
たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする。
お分かりの方もいらっしゃるかと思いますが、
タイトルはアジカンの曲「ソラニン」の
ワンフレーズです。
映画「ソラニン」を見ました。
この映画の主人公たちは自分と年が近くて、
すごく感情移入しやすかったこともあってか
いろんなことを考えさせられました。
将来の仕事のことだったり、自分の夢だったり
自分の大切な人のことだったり。
そんな中でもこれはすごく見習うべきことだと思ったのが、
起きた出来事や今の自分を否定するんじゃなくて
それはそれでいいって素直に受け止めることでした。
たとえばこんなことがあなたに起きたら
どう思いますか？
いきなり予期せぬ雨が降り出す。
大抵自分も含めほとんどの人は
ついてないなあ。
何でいきなり雨なんか降り出すんだろう。
とちょっとした不満の感情が湧きあがるはずです。
ただこんな時に
雨が降り出したけどまあそれはそれでいっか。
と考えたらどうでしょうか？
不満も湧きません。
感情に変動なく、もしかすると
良い方向に事が転ぶことだってあるでしょう。
長い人生の中で良いことや悪いことはあるでしょう。
ただ悪いことが起きた時にどうするか。
その時、それまで生きてきた糧が
発揮されるときだと思います。
悪いことだって起きたっていいじゃない。
人生長いよ。
それはそれでいいじゃない。
それに刺激的じゃなくても
小さな幸せがだらっと続いたとしても
それはそれでいいんじゃないかな。
映画「ソラニン」
タイトルはアジカンの曲「ソラニン」の
ワンフレーズです。
映画「ソラニン」を見ました。
この映画の主人公たちは自分と年が近くて、
すごく感情移入しやすかったこともあってか
いろんなことを考えさせられました。
将来の仕事のことだったり、自分の夢だったり
自分の大切な人のことだったり。
そんな中でもこれはすごく見習うべきことだと思ったのが、
起きた出来事や今の自分を否定するんじゃなくて
それはそれでいいって素直に受け止めることでした。
たとえばこんなことがあなたに起きたら
どう思いますか？
いきなり予期せぬ雨が降り出す。
大抵自分も含めほとんどの人は
ついてないなあ。
何でいきなり雨なんか降り出すんだろう。
とちょっとした不満の感情が湧きあがるはずです。
ただこんな時に
雨が降り出したけどまあそれはそれでいっか。
と考えたらどうでしょうか？
不満も湧きません。
感情に変動なく、もしかすると
良い方向に事が転ぶことだってあるでしょう。
長い人生の中で良いことや悪いことはあるでしょう。
ただ悪いことが起きた時にどうするか。
その時、それまで生きてきた糧が
発揮されるときだと思います。
悪いことだって起きたっていいじゃない。
人生長いよ。
それはそれでいいじゃない。
それに刺激的じゃなくても
小さな幸せがだらっと続いたとしても
それはそれでいいんじゃないかな。
映画「ソラニン」
ありがとう。
どうも。
ただいま実家で
1週間の休暇を過ごしています。
まあ仕事しているわけではないので
休暇っていうよりも自由時間のほうが
しっくりくるんですけどね。笑
そんでその自由時間を何に費やしていたかを
軽く振りかえってみるとですね
まあまずは
お世話になってる洋服屋さんに行って
親戚に久々に帰ってきたご挨拶をして
寝て
友人と会い
洋服屋さんに誘ってもらったボーリング大会に行って
寝て
ドカベン スーパースターズ編を見て
寝て
久々にウイイレやって
DOA2も久々にやって
寝て
荒川アンダーザブリッジにはまり
ニノが怒った時にやるジャージかぶるあれに
きゅんきゅんしたり
勇者ヨシヒコを見たり
とまあこんな感じです。笑
結構グータラというか
北九州に居る時よりは
ゆっくりさせてもらいましたね。
1日10時間とか寝たし。笑
この時間の使い方がもったいないと
思う方もいらっしゃるでしょうが
実際私ももったいない時間の使い方したな～
と思った瞬間もありましたが
1週間の自由時間の終盤となった今では
こんな時もたまにはあっていいかなって思います。
北九州に居る時はなんだかせかせか
うろちょろしてますからね、基本的に(笑)
こんな時間の使い方ができるのもありがたいことです。
ここから話は多少変わりますが、
ありがとうって漢字で書くと
「有り難う」
って書きますよね。
これは何かの本で書いてあって
受け売りになるんですけど
ありがとうとは
「有る」ことが「難しい」
ことであり
普段当たり前だと思ってる事は
実は有る事の難しい
「有り」「難い」ことなんですよね。
大学生になって
1人暮らしをするようになって
それを知ること
それに気づく事が多くなりました。
子どものころから知ってて
何度も口にしてた
「ありがとう」
の一言。
大学生になって言うその一言と
子どもの頃に言ってたその一言では
やっぱり込める想いが変わったなって
感じました。
育ててくれた両親にありがとう。
兄弟にありがとう。
支えてくれる人方々ありがとう。
ありがとう。
ただいま実家で
1週間の休暇を過ごしています。
まあ仕事しているわけではないので
休暇っていうよりも自由時間のほうが
しっくりくるんですけどね。笑
そんでその自由時間を何に費やしていたかを
軽く振りかえってみるとですね
まあまずは
お世話になってる洋服屋さんに行って
親戚に久々に帰ってきたご挨拶をして
寝て
友人と会い
洋服屋さんに誘ってもらったボーリング大会に行って
寝て
ドカベン スーパースターズ編を見て
寝て
久々にウイイレやって
DOA2も久々にやって
寝て
荒川アンダーザブリッジにはまり
ニノが怒った時にやるジャージかぶるあれに
きゅんきゅんしたり
勇者ヨシヒコを見たり
とまあこんな感じです。笑
結構グータラというか
北九州に居る時よりは
ゆっくりさせてもらいましたね。
1日10時間とか寝たし。笑
この時間の使い方がもったいないと
思う方もいらっしゃるでしょうが
実際私ももったいない時間の使い方したな～
と思った瞬間もありましたが
1週間の自由時間の終盤となった今では
こんな時もたまにはあっていいかなって思います。
北九州に居る時はなんだかせかせか
うろちょろしてますからね、基本的に(笑)
こんな時間の使い方ができるのもありがたいことです。
ここから話は多少変わりますが、
ありがとうって漢字で書くと
「有り難う」
って書きますよね。
これは何かの本で書いてあって
受け売りになるんですけど
ありがとうとは
「有る」ことが「難しい」
ことであり
普段当たり前だと思ってる事は
実は有る事の難しい
「有り」「難い」ことなんですよね。
大学生になって
1人暮らしをするようになって
それを知ること
それに気づく事が多くなりました。
子どものころから知ってて
何度も口にしてた
「ありがとう」
の一言。
大学生になって言うその一言と
子どもの頃に言ってたその一言では
やっぱり込める想いが変わったなって
感じました。
育ててくれた両親にありがとう。
兄弟にありがとう。
支えてくれる人方々ありがとう。
ありがとう。