ふぅ。ようやく本番に辿り着いた。
途中で飽きるかとも思ったけど(笑)
結婚式当日。(もう1週間たってしまった!)
7人中4人で美容院へ。言いだしっぺだった子の元カレさんのお店へ(笑)
ところが・・・彼女、遅刻![]()
いつものことだから予想は出来ていたけど・・・
場所をメールで送ってもらって3人で歩き始める。
「よし、罰としてマイクをこの持参したのにするしかないな」
何を隠そう式場にあるマイクは4本であることが発覚しており!
7人中2人は加護ちゃん、辻ちゃんポジションだったからマイクいらないとして、1本足りない!という事態に。
私は前日の帰りに100円ショップに寄り。
プラスティックの持つところがピンク、マイク部分がパープルの子供用マイクを購入![]()
それを遅刻っ子に使わせようという魂胆![]()
真ん中の矢口真里ポジションで「アチョー」というところを担当してもらうことになっていたからさらにちょうどいいかと。
それを彼女に言った瞬間からもう、キャンキャンと文句が・・・![]()
あんまり何度も何度も言うもんだから「いい、だったら私が使う!!」
と私も強く言ってしまい![]()
お式の前に司会の方から色々と最終確認が。
私;「新婦さんのところにマイクってないんですか?」
司会の方;「はい、そうなんですよ。」
なぬ。
途中のセリフは新婦さんに言ってもらうことになっているから・・・
実質4本になっちゃうじゃん!
私たちの出番は意外と早く、お料理的に言えば前菜の後のお魚が出てきた時くらいにはもう呼ばれてしまった!
私→アチョーの子「じゃあ私、これ持つ。やっぱあなたこれを持ってくれない?」
私がふとつかんだもの・・・メガネケース![]()
100円マイクにちょうど合うショッキングピンクのケースでして![]()
結局そのまま曲start![]()
マイク(ちゃんとしたホテルのね)がコード付きでちょいと動きづらかったけど、なんとか歌いきりました!
お式のカメラマンは留学帰りの子の妹さんだったんだけど、アチョーの瞬間を撮れなかったと悔やんでいた(笑)
練習にあまり参加できなかった東北の子と大学院の子もちゃんと出来ていたし☆
新婦さんにお願いしていたセリフと最後の「一生懸命誓います」という一節がなんだかグダグダになってしまったけど(笑)、それも愛嬌ということで・・・。
本当に部活やってた時よりもみんなが一丸となった1ヶ月(のべ2ヶ月)だったと思います。
家に帰ってからみんなからメールをもらったり、おつかれメールを私から送ったりしました。
みんなから“楽しかった”とか“絆が深まった”とかコメントをもらって、本当に嬉しかった。
そして、みんなが“リーダーおつかれ様”とか“malphがリーダーじゃなきゃ出来なかった”とか言ってくれて、なんかこれまで自分の中でくすぶっていた気持ちとか持ってしまったこともあったけどそれも全て浄化されるような瞬間でした。
今回のこの珍道中には、私たち以外にも色々な人が関わってくれました。
ブログの中にも触れた美容院の元カレさんやそのスタッフの方々。踊っても崩れないように、と気を遣ってくれました。
留学の子の妹さん。私たちの写真も新郎新婦さんと合わせて撮ってくれました。
地元の後輩。曲をTVサイズに編集してくれました。私が急にお願いしたのに嫌な顔せずにしかもすごい速さでやってくれました。
私の同期の子。「結婚式でモー娘。やるんだー」とか言ってたら「私は前に新婦さんにセリフをやってもらったんだよ。すごい好評だったよ。」と教えてくれて、それがヒントになりました。
そして、仲間のみんな。
言いだしっぺのアチョーちゃんは今回私を1番くすぶらせました(笑)。でも彼女は終わったあと1番に私が送るより先にメールをくれて。“絆が深まった”とコメントをくれたのは彼女です。見た目とは違ってとても仲間を大事にする人で。指揮をとる/とらないはやっぱり向き、不向きがあるんだから責めるのはやめよう、そうじゃなくてちゃんと練習をしてくれることに感謝をしようと頭を切り替えることが出来ました。彼女のノリがなかったらうまく行かなかったと思います。
練習皆勤賞の子は楽しい、楽しいと初日から言いながら練習をしていました。
なんかぽわっとしていてつかめない感じの子なんだけど、彼女が率先して‘楽しい感’を出していたことが成功に繋がったと思います。私だけが皆勤賞でやってたらどうしても「ちゃんとやろうよ。」とか言っちゃうから楽しく練習できなかっただろうし。そういう私の発言とかをうまく流しながら「もう1回やろう!」とポップに言える素敵な子でした。
補習から参加のワガママっ子は最後まで動きがぎこちなくて(笑)でもそこが可愛かったのだけど、普段から一生懸命感のない子で。仕事にしてもプライベートにしても。PC持ってないからホントに練習ない間とか記憶に頼るのが大変だったと思う。けど練習をものすごく頑張っていて。その姿を見ることが出来て嬉しかったです。
東北の子は家でずいぶん練習をしていたみたいで。「ちゃんと東北でやっておいてよ!」なんて半分冗談交じりに言っていたのだけど、すごく律儀にやっていたのが嬉しかったです。1番本番の直前まで心配していて、終わったあとのメールでも「覚えが悪くて迷惑掛けた」みたいな内容だったんだけど、そんなことは絶対にない!ってことを強調したいです。
青春ドラマを展開してくれた大学院の子は今回1番気を病んだと思います。夢にまで見てしまうなんて・・・。リーダーたるもの、常に柔和で余裕を持った対応をしないとストレスを与えてしまう、ということがよく分かって反省しました。本当に申し訳ない気持ちと、うまくいって本当に良かったねという気持ちを込めて感謝です。
そして、私よりも実は1番動いていた留学帰りの子。彼女がいなかったら私は確実にリーダーなんて出来なかった。表には絶対に出さないけど誰よりも1番、ちゃんとやりたい、成功させたい、という気持ちが強かったんだと思う。まさに縁の下の力持ち的な、昔からそうだったっけ・・・なんてことを思い出しながら。大きく感謝。
新郎、新婦のために、彼女たちが少しでも喜んでくれたら・・・少しでも思い出の式の中の小さな思い出として刻んでもらえれば・・・という想いで私たちは踊って。
新婦さんから「ありがとう!」というメールをもらった時は本当に嬉しかったです。
みんなに、みんなに、感謝。