自分が選んだ相手と
相手に選ばれた自分
お互いの気持ちが一致する
相思相愛は
奇跡だと
思っていました。
だから、
私は
夫と出会って
結婚したことは
幸せだと
ずっと信じていました。
でも、
それは
単に私の思い込みだったのかも
夫に対しても
こういう人だ
という思い込み
そして、
裏切られたことで
私への愛情を信じることが
できなくなったとき
初めから
愛されていたのか?
信じていた気持ちを
打ち砕かれた今
交際中も結婚生活も
全てが嘘だったのか?
それを認めてしまったら
自分の選択や決断
これまでの
生活の全てを
間違いだったと
自分を否定することになる
そう心の深いところで
感じているから
すぐに
離れられないのかもしれない
これが
夫に執着している
ということなのかもしれない
子どもがいなかったら
家を建てていなかったら
収入を十分得ていたら
すぐに
離婚できるかと言えば
そんなに簡単に
決断はできないとも
思っています。
ただ
幸せになりたかっただけなのに
再構築するにも
相手を信じられないままなら
とても難しい
相変わらず
何事も無かったように振る舞う
夫への
愛情はもう殆ど感じられません。
まだ巣立っていない
子どもたちの存在だけが、
今私たちが夫婦でいる
最大の理由
かもしれません。