回答書からの再提案がふざけすぎてる | 別居によって自由を手に入れたされ妻 DVの日々・突発性難聴・我慢の日々よ永遠に 

別居によって自由を手に入れたされ妻 DVの日々・突発性難聴・我慢の日々よ永遠に 

配偶者の不貞発覚による涙の日々から奮起し、
こども達の生活を守るための調停や
malokoの気持ちの変化など
コーチングとの出会いも含めて
別居という心の自由を手に入れ
生活している現状の様子などを偽りなく備忘録として。

回答書を送付してから2週間ぐらい経って、代理人弁護士から電話が来た。

 

回答書をまず代理人の弁護士さんが目を通し、彼女にも目を通してもらい、弁護士としてこれまで解決してきた流れとの照らし合わせ、妥協案など、彼女とどうするかを話し合った結果の電話連絡との事。

 

内容としては、簡単に言ってしまえば

 

・慰謝料を減額できないのであれば求償権を行使する

・減額に応じるなら求償権を放棄する

・無いものはな無い、だから払えない

 

と言ったものだったムキー

結局は、私が何を言っても払わないとは言わなけど払いたくないってことを無い袖振れないみたいないい方にしてきたんだな。

なので、

私 「回答書にも書きましたし何度も言いますが、求償権を行使したければどうぞ。我が家はすでに離婚を前提に家庭の預貯金を折半にしてあります。求償権を行使されても私は関係ありません。配偶者が自分の手持ち分から払うだけです。それに、求償権を行使するのであれば金額の交渉は応じません。こちらが当初から提示している金額でお願いします。割合がどうなろうと、私の関知するところではないので。」口笛

弁護士 「求償権の行使や金額の折り合いなど、話し合いが伸びればお子様への負担も増えていきますよ。それでも大丈夫ですか?」ニヤリ

私 「ですから、何度も申し上げていますように求償権を行使したければお好きにどうぞ。その場合は金額の交渉は一切しませんし、それにより話し合いが伸び、私を含め子どもたちの精神的苦痛が増えるのであれば慰謝料は増額請求いたします。私が訴訟を起こしたらそちらが確実に敗訴する案件ですよね?代理人として依頼人からお仕事を引き受けた以上、提示金額の減額などをこちらに要求してくるのは仕事なので致し方ないことだとは思いますが、あなたが逆の立場で私の代理人だったら突っぱねるところは突っぱねますよね?あなたに火があるんだから仕方ないですよね?って言いますよね?私が代理人を立てず直接交渉の相手になっているから求償権がどうとか、子どものことは大丈夫かとか言って私の心を揺さぶろうとしているんだと思いますが、グズグズ言って時間を無駄に使っているよりも回答書に記載の通りに話を進めることが何よりも早期解決になるってことぐらい判断できてますよね?今後、何度お電話を頂いてもお手紙を頂いても私の気持ちはこれ以上譲歩することはありません。子どもと共に精神的苦痛が増幅していくばかりです。その辺も、相手の方にしっかり伝えて頂き、どうするのか自責も含め一両日中に答えをください。」ムキー

弁護士 「・・・わかりました。ご依頼人と話し合いをしてみます」汗

 

イライラがかなり表に出ていて、はっきりと何を言ったのかは定かではないが、おおよそこんなやり取りだったと思う