おとぴさんのインディゴチルドレンについての話にハマる♪
☆インディゴさんたちが求めるもの☆
2、3年前に私のことをインディゴチルドレンだと教えてくれた人がいて、インディゴチルドレン?クリスタルチルドレン?なんだそりゃ?と少し調べてみたら、わぉ~、ホントにピッタリ当てはまる!と驚いたのですが、それからも詳しく自分の中に落とし込んではいませんでした。
しかしおとぴさんのブログを読むとホントに良くわかる。
私はこれでいいんだって、これで良かったんだと、自分と親と社会と戦ってたときの自分。戦う必要のなくなってきたタイミング、すべてなるべくしてなってきたんだなぁと。
インディゴチルドレンってのは嘘発見器のようなバカ正直さや、感覚の鋭さがあるんだって。
私は、子どもの頃から人の考えてることとかよくわかる方で、息子もそうだから、私と息子は無駄にベラベラ喋らなくても通じる。(今は反抗期でムカつくのでわかってあげる気はないけどww)
でも、だからこそ、人のことを決めつけて話して嫌がられることもあったな。母とかよく怒ってた。「あんたは人が思ってもいないことを決めつけて言う!」って。
でもわかるもんね(^^;
こっちが一生懸命お話ししてても、ウンウン頷きながらもなんも聞いてなくて、次に自分が話すことを考えてるな、とか(笑)
息子なんて、さらに、こっちが聞きたくない話を我慢して聞いてるときに、この人はオレが聞きたくないのを我慢して聞いてるのをわかってる上で、さらにわからないふりしてはなしつづけてるなぁ、ってとこまでわかると(笑)
夫は、私に「よく考えてること的確にわかるよね」と笑う。
うん。
インディゴチルドレンだからね(笑)
でも私はもう準備は整ったので戦いも破壊もやめて、レインボーとして生きていくわ(*´∀`)♪
って言ったら
「いや!オレはまだまだ破壊してくぜ!」だって(*^^*)