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(青字抜粋)
ビーフステーキとポテトフライとトマトサラダが見えてきた。
とつぜん「ゲェーッ!」とはき気をもよおしたような声でアミがさけんだ。
「よく死骸が食べられるもんだ!」
「死骸だって?」
「ウシの死骸さ。ひと切れの死んだウシの肉。殺されたウシの肉だ」
こんなふうに表現をされるとぼくもなんだか気持が悪くなって、はき気をもよおしてきた。
私がベジになる前にこれを読んでいたらどう思ったかな。今は私もアミと同じ気持ちだから、ウンウン死骸だね、としか思わないけど、美味しく食べていた時だったらどう思ったんだろう。
最近は、人と食事に行く機会があっても、今アトピー治療で、体質改善していて、肉は食べないんだ、というと、それ以上何も問題なく、なんで?何で食べないの?と過剰反応されることもないので、問題ありません。でも、内心、心が痛みます。ホントはそうじゃないんだけど・・・。健康のために肉を食べないんじゃないんだ。違うんだ。
人間と同じように、「愛」があって、嬉しい、楽しい、可愛い、悲しい、辛い、痛い、怖い、死にたくない、逃げ出したい、という感情のある動物を殺して食べる必要なんて、カケラもないんだ。だから食べないんだ。
先日、会社で仲間内だけの、少人数の飲み会があって、近所の焼き肉やさんで、と言われ、その会話の数秒間でグルグルグル~っと思考を巡らせ、「私、肉は食べれないから、あっちの居酒屋にしよ!」と言えました。半年前なら言えなかった。言えないで、ついて行って、野菜やご飯や冷麺なんかを食べて、逆に周りに気を使わせたりして・・・。
でも、今は、あの肉を焼くニオイに耐えられない。3か月くらい前かな。馬肉の焼き肉が出てきた時があって、もちろん食べないんだけど、その焼くニオイに、「ウッ!」っとなったことがあった。
「アミ」にとっては、肉を食べないなんてあたりまえすぎることなんだけどね(^^)
「それじゃアミ、きみも肉は食べないんだね?・・・・・・」
「きみはいったい、どう思っていたんだい!?」
ぼくはなにも攻撃するようなつもりで言ったんじゃなかった。
アミはすぐ笑って、
「肉なんか食べないよ。考えただけではき気がする。罪のないかわいいニワトリやブタヤウシを殺して食べるなんて!なんてざんこくなんだろう・・・・・・」
たしかにそう言われると、ぼくもなにかとてもざんこくな気がしてきた。
そして、そのときからぼくも肉は食べないと心に決めた。
「アミ 小さな宇宙人」はとくにベジタリアンの話ではありません(^^;)
「ああ、なんて地球は美しいんだろう・・・・・・」
「そう言ったろう。地球のひとは、それに気がついていない。それどころか。平気で破壊している。そして知らないで、自分じしんもどうじにね。もし、愛が宇宙の基本法だってことを理解して、国境をなくし、ひとつの家族のように、仲よくみな、統一して、愛に基づいた新しい組織づくりをすれば、生きのびることができるんだ」
愛が基本法の世界では生き物を殺して食べない、なんてあたりまえのことだもんね。
「アミ 小さな宇宙人」おもしろくて、ダーっと読んじゃいましたが、もう一回ゆっくり読もう。
続きも2冊でているみたいですね。
私のところにも「アミ」来てくれるかな。
700度ないからダメかな(笑)
