さようなら原発北海道1万人集会 | もう少しで消します長らくありがとう

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今日は札幌の大通公園にて、「さようなら原発北海道1万人集会」がありました。

前回の9・8道民集会は約700人からデモ終了までには1000人近くの人が集まったそうですが、今回は・・・

12000人!
1万人超えました!

今回は倉本聰さんなどの著名人が呼びかけ人として、お話をしに来てくれました。

 
 

今日の札幌は雨の予報だったのですが、心配はしていませんでした。
私、晴れ女なので(^^)

 

 

倉本さんが以前に講演会をした時に、
少しくらい不便な生活になったとしても原発をやめて、少し前の時代に戻ってもいいと思う人、と、原発のリスクを背負ってでも今の便利で贅沢な暮らしを保ちたいという人、にそれぞれ手をあげてもらったそうです。

約9割の人が不便になってもいいから、原発をやめたい、というほうに手をあげたそうです。

でも高校生の集団の場合、7割が今の生活を保ちたい、と手をあげたそうです。

びっくりしました。

今の子ども達は不便な時代を知らないから、戻るのが怖いと思っている子が多いそうです。

あぁ、そうか。私達の子どもの頃って、コンビニは町に一軒しかなかったし、24時間営業じゃなかったし、電話は黒電話だったし、テレビのリモコンもなかったし、エアコンなんてなかったし、パソコンもネットもDVDも携帯電話もメールも何もなくても、結構楽しく生きてきた。

でも今の高校生、大学生くらいだと、物心ついたころから、パソコン、ケータイ、インターネット、当たり前の時代なんだ。電気ないとなんもできないじゃん!と思っちゃうのも無理ないんですね・・・

でも、福島の高校生、大学生、自分達と同じ世代の人たちが、家族や友人ととはなればなれになり、故郷を失い、夢も希望も失って、将来結婚も出産もできないのではないかと絶望している事を知れば、そんなことは言えないはず。

原発、核、放射能と、多少の便利な生活は到底比べられるものではない。
それを伝えなきゃいけないんですね。私達大人は。

この期に及んで原発に反対できない人なんて、もう理解不能!と思っていましたが、子ども達には伝えなきゃわからないこともあるんだ。子どもでも本能的に感覚的に、説明しなくても、原発はいけない!ってわかる子もいるだろうけど、そうじゃない子には説明しなきゃいけないんだ。

そのためにもこうやって集会をして、デモをして、沢山の人が原発に反対している事を示す事は大切な事ですね。

デモの最中に、信号待ちをしている高校生男子の集団がいました。
「オレも反対!!」と叫んでくれた子がいました。
ちょっと安心しました。