全国で最後まで稼動していた原発、泊原子力発電所の3号機がとうとう先ほど午後11:03に止まりました。
原発が全て止まったのは42年ぶりとのこと。
広島の、原爆死没者慰霊碑の石室前面には、「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」と刻まれている。
それをテレビで見るたびに違和感を感じていた。
「過ちを繰り返してないって言えるんだろうか・・・
原発を作ったり、推進したりしている人たちは、この言葉を見てなんと思ってるんだろう・・・」
母から聞いて知ったのですが、藤野の十五島公園に、昭和48年北電によるダム放水事故で死亡した子ども二人のための慰霊碑があります。
先日そこに行ってみました。
それを見た時に、広島の慰霊碑の事も思い出し、電力会社も、国も、そしてそれを選択している私達国民も、過ちを繰り返しているし、さらに過ちを繰り返し続けようとしてるよな・・・と思ったのです。
なので、今回の泊の3号機、本当に止まるまでは、「やっぱりとめるのやめた!」
と、言い出すんじゃないかとヒヤヒヤ、イライラしてニュースを見ていました。
とりあえず、本当に止まってよかった。
原発がなければ働く場所がなくなって、家族が養えなくなる人がいる事も知っているし、
私達のように電気の恩恵をうけるだけで、原発のある村の人たちの気持ちなんかわからない、
というのも重々承知のうえで・・・
原発再稼動は絶対反対。
電気はおととしと同様の猛暑になったって、絶対たりる。
「たりない」んじゃなくて、たりるようにするんでしょ!?