「この穴は」
ナチスが
不要な人種を
意味もなく狩り立て
苦役のすえに
葬った、あの穴の
再現である
どうぶつが
と殺され
実験され
殺処分される
ホロコーストのしせつを
知っていながら
無視するわれらは
あのナチスに支配された民とどう違うのか

マロンやダンク、そして自分と同じ哺乳類を食べるのを
やめることからはじめようと決心したのが
今年に入って1月のことだったかな。
肉食について色々知ってしまって、
牛の殺されかた、
豚の飼育のされかた・・・
フォアグラのつくられかた
でも今まで散々30年以上肉食を続けてきたのに
やめられるのか不安でした。
そんな事をうじうじ悩んでいる時、
テレビで何店舗かの「ナンバー1ホスト」の人たちが集まって
かっこいい身体を保つために何をしているか、という話の中で
すごくマッチョな人が、
「牛肉、豚肉は食べません」と言っている人がいたんです。
「これだ!!」
そうだ!
まずは、哺乳類を食べるのをやめよう!
今までだって馬肉は絶対に食べられなかった。
お馬さんを食べるなんて!!ひどい!!
あれ?お馬さんはダメで牛はいいのか?
・・・・・・・・・・
と矛盾を感じながらも、気にしないフリをして生きてきました。
でも牛の殺され方を知ってしまうともう牛肉なんて食べられません。
豚が身動きもできない檻の中でたおれている姿を見たら豚肉なんて食べられません。
豚肉が目の前に出てくると、あの豚の顔を思い出すのです・・・
マロンやダンクには豊かな感情があって、嬉しい、悲しい、寂しい、楽しい・・・
何だって感じてます。
その犬達と同じように感情のある哺乳類達を今まで食べてきたなんて・・・
ピタゴラス(数学、幾何学者)
同士諸君。罪深い食べ物で体を汚さないでください。私達にはとうもろこしがあります。
たわわに実るリンゴがあります。見事に熟したブドウがあります。甘い香りのハーブや、
火にかければ柔らかく煮える野菜があります。地球は汚れのない食べ物という富を、
惜しみなくあたえてくれます。
そして血を見なくても殺さなくてもすむように、素晴らしいごちそうをあたえてくれているのです
ブルタルコス(ローマの作家)
もしあなたが、そのような食生活に自分がむいていると言い張るのなら、食べたい動物を
自分の手で殺してみなさい。さぁやってみなさい。大きな肉切り包丁も、こん棒も、斧も使わずに自分の手で。
