キャッチコピーやパッケージで、効能効果を勘違いしませんか(でる健康茶)
いわゆる、健康食品には効能効果を表示すると「薬機法」に抵触しますので、違反にならない、許される範囲での能書を記載することになっています。
外箱には、気を引くためのキャッチコピーや、勘違いを誘発する絵や写真などが掛かれているものが多いです。
この2つの健康茶は、ドラッグストアや、ネット上などで、いつでもお目にかかる商品で、一定の愛用者も存在する商品です。
外箱を見て、どんな商品かを想像した場合、殆どの人には『ウ〇コがいっぱい出るお茶』と思うのが普通です。
ご覧いただいた2つの商品
細かい字までよく見て検討しないと「勘違いしたあなたが悪い」と言うルールが成り立っていることも有りますので、気付いた人は「詐欺行為だ」と思われるかも知れません。
但し、此処の例では、騙している訳でもないメーカーの苦しい立場を理解する事も考えてほしいです。
民間療法などで用いられ、科学的に証明されていないものや、この組成での充分な検証がされていない場合などで、「排便効果」の記載は法律上できませんが、成分的には、これらのお茶で便通が良くなる可能性はあると思います。
それなりの作用があることは、「お茶だから医薬品より安全だ」とは限りません。
高濃度、大量摂取により健康被害の可能性は否定できません。
今回の例は、キャッチコピーに苦し紛れの注釈をつけたものの、見た目のイメージで騙している訳ではありませんが、通販などでは、明らかに勘違いを狙っているとしか思えないものも目にすることがあります。
これはあり得ませんよ
キャッチコピーを見ただけで勘違いの買い物は避けたいですね。






