「市街地でも熊鈴を持ち歩け」てか!

秋田では連日熊による被害のニュースが流れておりますが、全国的にも同様で、ついに環境大臣自らが注意を呼び掛ける事態になりました。

 

  

 

 

人的被害は秋田県がトップです(10月25日時点)。

 

先日「玄関を出ると熊の世界だ」と、ブログを書いていますが、それが冗談ではない事として、「市街地でも鈴を持ち歩け」との、専門家のコメントが有りました。

「市街地でも茂み、物陰に隠れている熊との出会いがしらでの対面を避けるためには、熊鈴を持ちあるくことで、事故が避けられる場合が有る」との事です。

人混みの中では必要なくても、散歩など、周りにあまり人のいない場面では、真剣に検討するべきなのでしょうが、ついにここまで来たかとの思いです。

 

 

熊と人間の立場が逆転と言うのは、かつては熊狩りの専門職が存在し、クマにとって、人間は怖い存在でした。

 

何時しか、クマは人に追われることも無く、個体数が増えていきましたが、今年はブナの実(ドングリ)が記録的な不作のため、山の中では固体が維持できる食料が確保できない事から、人間の世界での食料調達が始まったと想像は付きます。

 

そのうち、人間に在っても、逃げるだけで、攻撃されることが無いため、人は怖くない、都会でも食っていけると学習した「アーバンベア」なるものが現れた。 との事です。

  

 

来月は秋田市に行く予定があるので、何時も渓流釣りに持ち歩いている熊鈴と、デカい音がするおもちゃの拳銃を持っていきます。

 

人混みでは必要ないでしょうが、周りに人がいない場合は鈴を鳴らしながら、時に物陰を通る際、おもちゃをパン・パン鳴らせば、我が身は、少しは危険から逃れるかもしれませんが、近所迷惑であることは確かです。


出番は有るのでしょうか。