2019のピアノ発表会は、とりわけ思い出深い発表会となりました。
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振り返れば2018年は、幼児の導入期の教材研究と曲のアレンジ、そしてずっと継続している「聴きとり術」「スケール・モード・アルペジオ」の勉強に力を注いだ年だったと思います。
その甲斐あってか、小さな生徒もたくさん増えましたし、生徒が弾きたい曲をレッスンで一緒に弾きやすくする工夫も出来てきました。
たくさんの合同プログラムは練習が大変ではありますが、生徒の見せ場を増やして発表会をもっと楽しみにしていただけますし、ピアノが上達した生徒にはたくさんの役割を持たせて、音楽的なこともプロデュースする立場としての自覚も育てることができます。
小学校高学年になると、役割が振られるとすぐに行動できる生徒さんたちになって頼もしいです。
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オープニングは、私のここ数年の課題〜平均律第1巻第6番のプレリュード。
その次は生徒の「デイリード」。
ハンドサインとともに音程感覚を養うことができます。
第1部は、幼児〜小学4年生のピアノ演奏。
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第2部はアンサンブル、連弾、コーラス、トランペット奏など。
オープニングは、「ピアノランドたいそう」
鍵盤ハーモニカ奏の「アイデア」。
まだ鍵盤ハーモニカを吹けない幼児さんたちが大喜びで踊ってくれました。
そして「怪獣のバラード」は男の子も大好きで、
今年も可愛い振付を披露してくれました。
大人の方の有志コーラスも、心のこもった歌を手話付きで歌ってくださいました。
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第3部は、小学5年生以上大人までの大きな生徒さんたち。
ビギナーの生徒もコンクールや学校の伴奏などで活躍する生徒ものびのび自分らしく歌うピアノを弾きました。この日は、私も半分はお客様気分で楽しませていただきます。
中3の受験生も2人参加してくれました。
初心者で学校の合唱ピアノ伴奏を頑張った男子は、同級生女子の鍵盤ハーモニカの応援で、努力の結晶の「虹」。
私の家族にとっても記念の発表会でした。
浜松の孫が初デビュー。
そして17年間発表会に参加してきた次女が、この春就職で東京に行きます。当分は、ピアノを離れることになります。
娘の「献呈」を味わって聴きました。
最後の連弾を、親子の会話のように楽しみました。
最初は、春の木漏れ日のように、途中から笑い声立てて楽しい日々、そして秋になって静かな会話となり、
最後は子の背中をしっかりと押して巣立ちにエールを送るような、ストーリーを感じるアレンジの美しい小品(全音ピース)となっています。そんな気持ちを込めて弾きました。
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今までの楽しい時間をともにした家族、
この日の美しい時間をともに過ごしてくださった皆さまに、感謝しかありません❣️
本当にありがとうございました。