神戸北町しばたピアノきょうしつです。
ピアノアドベンチャー2Aに
フレーズスラーやアーティキュレーションスラーを書く課題がありますね。
他の楽譜を見ると
スラーの線が音符の玉の側だったり、符尾の側だったりしています。
『それはなぜ?』(生徒さんのギモン)
こういう時に頼りになるのは、この本です。
参考本)ヤマハ出版 『楽典 楽譜の書き方』
スラーの位置決め〜音符の玉側に書かれる。
上向きの符尾と下向きの符尾が混在〜必ず上側に書かれる。
フレーズが非常に長いとき〜符尾の向きに関係なく上側に。
全音符のスラー〜符頭の中心の真上から書き始める(書き終える)
スラーの始点〜符尾の中心に右脇から書き始める
場合によっては、符尾の先端(上)から書き始める。
スラーの終点〜スラーの終わりは符頭に向けて傾斜させる、スラーの末端を符頭の中心にそろえる。
連桁が邪魔になるときは、符尾の先端で書き終える。
スラーの傾き〜フレーズが上行しているときはスラーも右上がりに。(下行は逆に)
和音のスラー〜和音の符尾が1本のときは、スラーも1本
ニ声の和音のスラー〜上側と下側にスラーを書く
スラーが段をまたぐ〜上の段は少し傾いたまま中断、2段目は調号か音部記号のあとから少し傾けて続きを書く
などなど。
生徒さんと一緒に調べてみると、いろんなルールがあって驚きました。
スラー1つでも、深いですよ〜
詳しくは本をご覧くださいね。
学びを楽しむ子になろう!

























