本栖湖でカヤックデビュー!
しかし、進水式後に行動不能に!
釣りの後に飯食って、腹が落ち着いたころカヤック膨らませて進水式をしました。
なんだか微妙に空気が入っていないような?
ま~とにかく乗ってみようということで乗ってみました。
動画を見て椅子に腰かけるように乗ってみた。
成功!
でも姿勢が安定しない。
なんだか座りずらい。
挺が微妙に屈曲してしまっている。
体重があるとはいてこういう仕様なのかな?
とま~呑気にパドリングしていたわけですよ。
そして横風が吹いて来た時に事件が起きました。
なにやらケツが冷たいと思ったら浸水してきてる。
これがまさに浸水式?
下らないことを考えながら生存をかけてパドルを必死に漕いでみる。
ダメだな。
もがく程水が入ってくる。
大声と手振りで岸の人に助けを求めてみる。
聞こえないのか反応なし。
絶望的だな。
万事休すか。
否!諦めたらダメだ。
状況を整理してみた。
カヤックの浸水は胸まで来ている。
前進も後退もままならない。
カヤックのエアが邪魔でカヤックから出られない。
とにかく自力では無理そう。
かくなる上は、警察だ。
ライジャケのポケットからスマホを出して110番する。
状況を説明する。
すぐに向かってくれるとのことだった。
待った。
なかなか来ない。
おかしい、駐在さんが本栖湖の入り口にはいるのにな。
そのまま20分は待った。
何故か警察だけでなくレスキューや救急車、消防車まで来ている。
ううむ。大事になってきたぞ。
ワラワラ公務員の方々がい湖畔にたけれど結局漁協のおっちゃんが出してくれた舟に助けられた。
助けられた直後に警察の人が色々聞いてきたけど寒くてそれどころじゃない。
救急車まで案内されてバイタルとってもらってる間に発生状況を説明した。
その後やっと着替えることができた。
体は無事だし状況も間抜けだもんでなんだか恥ずかしかったけど助けられたありがたみもあるし感謝を言って引き上げていただいた。
警察の人が言ってたけど一応水難事故になるようで実名報道される可能性があるようとのことだった。
本栖湖での事故が報道されてたら
オレです。
不名誉な事故だけどいくつか教訓もあった。
漁協のおっちゃんにも感謝の言葉を伝えたし、みんなに色々助けられた。
でもカヤックには乗るけどもう少し勉強とダイエットが必要ですな。
もう少し体重が落ちればカヤック浸水しても身軽に逃げてこれたかもしれない。
ま、命が助かってよかった。
ライフジャケットはデブなオレでも浮いてくる浮力があります。
事故死を防ぐべく入水するとき必ず着用してください。
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