我が家の大家さんは英語が上手ではない中国生まれの中国人です。
中国人と言う事が問題ではなく、文化の違い?で退去するにあたって、面倒くさい事になってます

まず致命的なのは英語が理解出来てない

なのにプロパティーマネージャーを通さず夫に電話してくる。
最初に一か月分の家賃と敷金を払ったから最後の月は敷金を使って家賃として納めるが常識ですが理解してなくて、一回家賃払ってそのあと敷金返すって意味が分からないので(振込確認したら同じ額を振込してくれると言う事)夫が説明してやっと理解した模様?
いや、また連絡くるかも

最初は一か月分の家賃払ってないと騒いでたけど、最初に前払いしてるからそれは向こうの勘違いだし

土日なのでプロパティマネージャーは対応してくれず…
しかもこの家は借りるのに保険をかけさせられてます
これもアメリカじゃ珍しいんじゃないかと思います。どこか壊れた時も英語が出来ないから何回も夫に修理屋手配させようとしました
借主が勝手に直すことは出来ないので修理屋に断られました。これも大変だったなぁ…



何人がいけないとかではなくスムーズに気持ち良く借りれるように、次回は英語が出来るアメリカ生まれの貸主か確認しなきゃいけないと思いました

言葉の問題だけじゃなく生まれ育った国の常識があるのは理解出来るけど、ここはアメリカなのでアメリカのルールに合わせる必要があると思います。
たまに作るズッキーニパンケーキが(お好み焼き?)美味しい

ズッキーニと卵と小麦粉少し。フワフワで美味しい

夫がズッキーニヌードルを食べた後に余った時によく作ります
