初めてアメリカの国内線飛行機に乗った時の話です

出発時間過ぎても離陸せず飛行機の中で1時間半待たされました

でも、アメリカ人誰一人怒ってる、イライラしてる人は居なく…
日本人のおじさんなら絶対怒って怒鳴る人居そうと思います

時間通りにうまく行くって初めから期待してないからだよとアメリカ人の夫が言ってたのでそういうことでしょう

まあ、説明も早く着く為に1番早い速度で行くので着く時間は同じですって言い張るのでちょっと理解するしか無いなーと思ったけど結局予定より1時間以上遅れて着いて乗り換えがあった私達は走るしかないって言われて走ってギリギリ間に合いました

(アラフォーで全速力は凄い辛かった

アラサーの旦那は階段2段飛ばしで上がって先にチケットもらってくれて頼りになった
)

客室乗務員の人もアプリで発着情報、次の便自分で確かめてって言って来て無責任なのにも驚いたけど、まぁこの国ではそれが当たり前なんだなと思って受け止めるしかないんだなぁと思いました…

そして更に到着したら、荷物積むの間に合わなかったから荷物来るの2時間後って言われて仕方ないから2時間後に空港に戻ることに…

日本の航空会社のサービスに慣れてるので、えー

って事ばかりだけど、郷に入れば郷に従えって事ですね




次は、アメリカのカスタマーサービスの洗練を受けたを書きたいと思います

因みに飛行機のボロさもビックリ…
しかもトイレもめちゃくちゃ臭くて後ろの方に座った私達は最悪でした…
無事に着いて良かった
