数日前、日付変更線で発生した熱帯低気圧。
当初は発達しないとみられていたが、その雲の塊は徐々に大きくなり、グアムを通過し、フィリピン海に達する頃には倍になりそう。
実に発生から10日ほど西進してやってきます。
グアムを通るのはお決まりの日本襲来のコースなので、来週からの予報に注意が必要です。


数日前、日付変更線で発生した熱帯低気圧。
当初は発達しないとみられていたが、その雲の塊は徐々に大きくなり、グアムを通過し、フィリピン海に達する頃には倍になりそう。
実に発生から10日ほど西進してやってきます。
グアムを通るのはお決まりの日本襲来のコースなので、来週からの予報に注意が必要です。


8月に入ってから台風が日本近海で多発している。
すでに台風9号は九州に上陸し、九州各地では避難指示が出ているところもある。
ただ、動きが早く、勢力もあまり強くなく、明日には日本海に抜ける。
8月になって特に東北や北海道、山陰で軒並み35℃を超えているのに、何故台風は勢力を増していないかというと・・・。
7月17日の平年差の海水温がこれ。
日本の北部は温度が高く、南部は平年並み。

そして、台風が多発している8月6日の平年差の海水温がこれ。
日本の北部は相変わらず温度が高い。
しかし、南部は平年よりずっと温度が低くなっている。
これは多発した台風が海水を攪拌し、海水温が下がっているためです。

よって、海水温が27℃の場所も日本より南にあるため、日本近海で発生した台風は軒並み発達していません。
ただ、これでもわかるように、東北や北海道、山陰では海水温が高いため、35℃を超える真夏日が続いているということになります。
逆に、関東より南の太平洋側では海水温が低いため、30℃くらいで収まっています。
いよいよ週末から台風一家がやってきます。

TS15Wの台風11号ニーダは北東に進むため、日本から離れていきますので、本土への影響はありません。
TD12Wの熱帯低気圧は西に進み、北上してくる台風の影響で消滅しますので、これも影響はほぼないでしょう。

TD14Wの台風10号ミリネは沖縄を通り、北東に進み、11日の朝方最も関東に近づく予想です。

TS13Wの台風9号ルピートは中国の沿岸で発生しました。一旦は消滅の予想でしたが復活し、台風10号を追いかけるように日本列島を縦断する予報が出ています。
またその時間差ですが、台風10号の数日後にすぐ9号が続くため、風向きが2転3転するので注意が必要です。

8月になって南海上では熱帯低気圧が次々と発生しています。
日本南近海で発生した熱帯低気圧は衰えてなくなりましたが、その南の熱帯低気圧は発達しながら北上しそうです。
どこまで発達するかはまだわかりませんが、週末はちょっと荒れる気配です。

ここ数日、夕方になると空が真っ黒になって、暗くなると同時にスコールのような雨が降る。
これを夕立って昔から言われてたけど、何十年も殆どなかった。
それがこの頃続いてて、夜は気温がずっと下がって過ごしやすい。
この夕立、1960年頃までは毎日あったような気がする。
昔はエアコンなどなかったけど、夜は夕立後の風で涼しかった。
今はエアコン、その上に置いてみたサンセベリア、グレイッシュ・ルーツ。
分厚く、巨大な葉・・・。
エアコンの室外機を見れば、その大きさがわかるでしょう。
