あれから13年もたっだんだ。
父は肺ガンだったけど、わかってから半年であっという間だった。
たばこをよく吸っていた。
母もすっていたので父が亡くなってからは見事に母はたばこをやめた。
抗ガン剤治療で気管支と肺動脈が紙一重のところでただれ喀血
肺動脈からの大出血、あっという間で入院していながらも家族は誰も間になわなかった。
母はかわいそうだった。明日来るから、と声をかけたのが最後だったからね。
今思い出せば、そういえば担当医は解剖させてほしい、と言っていた。
母は感情が先に立ち、とてもとても了解しなかったっけ。
今の時代ならもう少し治療の何かが期待できたのかもしれないけど。
遺伝子治療とかもかなり進んでいる(テレビでちょっとみて驚く)
Ion Beam Medical Center(粒子線医療センター)というのもできていてすごい。
実は私じゃ父のことが嫌いで嫌いで仕方がなかった。
(そのことは封印している
何かの機会に書こうと思う)
直接嫌ったりはしなかったけど、育ててもらって家を支えて
その苦労がわかるからね。
明日は父の命日、実家に帰ってお墓参りしてこよう。
羊羹や和菓子が好きだったので忘れないように用意した。
とはいっても母と会うのが楽しみ。![]()
命日に帰れるのも・・・何年ぶりかしら。
