あれから13年もたっだんだ。

ヨンテンのブログ-日の出 父は肺ガンだったけど、わかってから半年であっという間だった。


たばこをよく吸っていた。

母もすっていたので父が亡くなってからは見事に母はたばこをやめた。


抗ガン剤治療で気管支と肺動脈が紙一重のところでただれ喀血

肺動脈からの大出血、あっという間で入院していながらも家族は誰も間になわなかった。


母はかわいそうだった。明日来るから、と声をかけたのが最後だったからね。


今思い出せば、そういえば担当医は解剖させてほしい、と言っていた。

母は感情が先に立ち、とてもとても了解しなかったっけ。




今の時代ならもう少し治療の何かが期待できたのかもしれないけど。

遺伝子治療とかもかなり進んでいる(テレビでちょっとみて驚く)


Ion Beam Medical Center(粒子線医療センター)というのもできていてすごい。



実は私じゃ父のことが嫌いで嫌いで仕方がなかった。

(そのことは封印しているカギ何かの機会に書こうと思う)


直接嫌ったりはしなかったけど、育ててもらって家を支えて

その苦労がわかるからね。


明日は父の命日、実家に帰ってお墓参りしてこよう。

羊羹や和菓子が好きだったので忘れないように用意した。

とはいっても母と会うのが楽しみ。グッド!

命日に帰れるのも・・・何年ぶりかしら。


Kさんのこの前のお見舞いは2月だった。

そう、このときはバレンタインのチョコ
ヨンテンのブログ-トリュフ オ ショコラ を手土産にお見舞いに伺ったのだ。


私の場合の手土産はいつも手作りお菓子と決めている。

今回はタルト生地の残りで焼いたクッキー。

本当はイチゴのタルトの予定だったけれどカスタードとイチゴが日持ちしないのでクッキーになった。


病院で治療するものはないので自宅療養に切り替える、

不安な気持ちでご家族の負担を案じておられたのが1年も前のこととは信じられない。


お会いする度に歩き方といい声の張りといい、

満ちあふれるエネルギーを感じた今日だった。


とはいっても入浴介助や鎮痛剤、抗ガン剤の内服はやめることができないそうだ。


10年前の乳ガンで治療後退院して、お風呂にはいるときの話に・・・。

入院中は気にならなかったけど退院してから

自分の胸をみて愕然とした、

元気な人たちの生活に入ると堪えるのよね~

って笑顔でね。


次のお見舞いは6月だ、お土産はスペインのクッキー(ポルボロン)の予定。

とても楽しみにしている、私たち   ふ・ふ・ふニコニコ


ちょうど1年前になるでしょうか。

知人(Kさん)から電話で・・私肺ガンなの・・・脊髄に転移して肝臓に転移して・・・・


私は返す言葉が見つかりませんでした。


とにかく何と言って電話を切ったか覚えていませんでした。

今思えば入院されている病院名を聞いておけばよかった、と後悔したことしきり。

でも意を決し、ご自宅に電話をかけて入院先の病院を教えて頂きました。


週末にお見舞いに病院に伺いました。

その私の姿を見てKさんはすごくびっくりされながらも、面会を快く受けてくださいました。


10年前に乳ガンをされてその後お元気でいらしたのですが、体調を崩されてから今に至るまで

転移ガンの進行を食い止めるべく放射線療法や抗ガン剤の治療を積極的に受け止められ

頭が下がるばかりです。


私よりも一回り年上のその方には、家族の真綿のように暖かい愛情に包まれ

今はご自宅で痛み止めや抗ガン剤治療を続けておられます。


2ヵ月に1回私はこの方のご自宅にほんの短い時間ですが、

お見舞いに伺います。


15分程度ですが、・・・私をいつも元気づけてくださり楽しいひとときです。

最近のガン治療は相当にすすんでいるようですね。


感謝して前向きに生きるのと、不平不満をならべて生きるのとでは生き方も違ってくるのでしょうね。