3歳次男はね、
この間から何回もきいてくれるんです。
「どうして、
とうちゃんとかあちゃんとくっついたら
赤ちゃんできるの?」
こういう質問が来たら、
ウキウキするようになってしまいました。
「どうやってくっつくか、
お話ししたんだっけ?
あのね、◯◯くんのね、、、」
ところがどっこい、
ゆっくり話してると、
息子は
途中で他のことに意識がいってしまい、
話は中断するばっかりで、
肝心のところまで行き着かないのです...
おそるべし、3歳児!
そして、8歳長男はといえば、
ここはなかなか
その手の質問をしてくれません。
まだかあちゃんとの間に
垣根があるのかな??
だから、こういうちょっと大きい子は、
講座を受けた直後が狙い目だと思います。
「ねぇねぇ、
母ちゃん、今日パンツの教室で
いいこと聞いてきたんだよー。
聞いて聞いて〜❤️」
これです。
もう喋りたくて仕方ないの!
という姿勢で話すと、
「パンツの」て名前だけで気になってるから、
絶対食いつきがいいんですよね!
次の講座の後、
ぜーったい何か話すぞー。
あ、中級講座2回目はアルバム作るのか。
そりゃ〜
アルバムの話だけで終わってしまいそうだ。
パンツの教室インストラクター見習い
まるか◎まるお かよ
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教科書には載っていない
親子で語るとにかく明るい性教育【パンツの教室】
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