息子のこの致命的な短所に気付いたのは2歳児クラスも終盤になった頃。
半年…うーん、4ヶ月くらい前?
保育園の連絡帳に『今日は製作をしました。「あってる?あってる?」と先生に聞きながら積極的に取り組んでいた○○くんでした!』のようなことが書いてあった。
気にしなければ気にならない文章ではある。
が、私は非常に気になった。
製作に合ってるも合ってないもないでしょうよ!
息子のやったこと、それがすべて正解だよーーー!!!!と
確かに「これ何色でしょう?」「あか」「ぶぶ~青でした~」みたいな会話は物に興味を持ち始めた頃からしていたし、この動物なんだとか乗り物なんだとかは会話の1つとして増えていたけどさ。違ってたらバカにするとか、責めるとか、そんなことは1度もしたことがなかったのに。
こりゃ大変だ!これからは正解のない遊びをたくさんさせなくちゃ!!!
と言いだす私に、まっちゃはそんな大げさな…とあきれ顔汗
3歳児クラスに進級し、連絡帳がなくなったので日々の詳細は全く分からないけど、軽く先生と話した時にも何の気なしに先生が「『あってる?あってる?』と言いながら真面目に取り組んでましたよ」と。。
またかーーーーーー!!
と、あの時も正解のない遊びを、と気を引き締めたっけ
そんな今日、最も恐れていた事態。。
息子は本人たっての希望で週1英語教室に通ってるんだけど、GW明け位かな?その頃から「えいごにいきたくない」と言うようになった。
先々週位には「えいごやだ、えいごいかない」と当日朝に号泣…。
何が嫌なのか、どうして嫌なのか聞いても回答はなくただ嫌がり泣き続ける。
そんなこの日は保育園もいかない勢いだったので、娘をおんぶして息子を抱っこして登園。
やんちゃな子と一緒だからその子がちょっかいだしてきて嫌なのか?と、「お友達に何かされていやだったら、『やめて!』って言えばいいんだよ」と何度か言ったけど、し~ん。
前回先生に怒られたのか?と、「先生が怒るのは、○○(息子)ならできる!と思うからだよ。○○のこと好きだから怒るんだよ」としつこく言って洗脳。し~ん。。
おそらくオールイングリッシュなので、意味が分からなくて嫌なのか?と、「みんなわからないから大丈夫だよ」「わからなかったら『なんで?』『なに?』って聞いてごらん。『なんで?』って言えるのはかっこいいことだよ」…しーん。。
無反応ながら、この3つ辺りが原因だろうと踏んで何回か順番に言ってみる。
結局反応なし。なんとか登園。
担任の先生に聞くと、先週もこの週も英語前に泣いたらしい。で、英語の先生に教室中の様子を聞いたら、楽しそうにやってると言っていた、と。うーん。うーん。
確かに教室終了後の息子は、「みて!」とその日のワークを自慢気に見せてくる。あの嫌だと泣いた君はどこに行ったんだい?といった感じ。でもあの朝の様子は、甘えてとりあえず泣いているわけではなく、本当に何かが嫌で泣いているように見える。
それが判明したのが今朝。
あの朝号泣の日あたりから、毎日のように「きょうえいご?」と聞く息子。
「違うよ」と言えば喜び、「そうだよ」と言えば「いかないーーーー」と半泣き。オイオイ
昨夜もそんな話をしたので、「ママは英語大好きだけどね~!英語って楽しいよね♪」と言い、今朝もその回答をしたら、「○○はすきじゃない。じゃあままいってきて」と
出掛けも「やだ!やだ!えいごいかない!!」「これ(ファイルを先生に)わたすとき、なんていうの?」。
それかーーーーー!!!!
自分のファイルを先生に渡す場面があるらしく、その時に何か英語で言わないといけないらしい。
その時に何言うのかわからないから嫌みたい。
私「Here you are.じゃダメ?」
息子「ちがう」
私「…。お友達はなんて言ってるの?同じように言えばいいよ」
息子「…」
私「じゃあ、先生になんていえばいいの?って聞いてみなよ」
息子「…」
私「間違ったっていいんだよ。わからなかった聞けばいいんだよ」
息子「…」
とりあえずネットで調べて、
私「Here it is. って言ってみれば?」
息子「違う」
私「Here you go. はどう?」
息子「違う」
私「じゃあ、もうママが先生に聞いてあげるよ!」
と保育園に向かう。。。
ずっと私が息子を守り続けてあげられるならいいけど、これから社会に出る息子に対し、↑は一番言ってはいけない過保護言葉だろうなぁと思いながら…。だって保育園に行かないんだもん
担任の先生もいないし、頼りにしている主任の先生も今日は見当たらず。
ちょうど他のクラスの先生が声をかけてくれたので事情を説明すると、「確かにMay I come in?とかなんか言ってるよね、教室にはいるときに!」
息子としてはファイルを渡す言葉だと認識してるけど、英語教室の部屋にはいるときにファイルを渡しながら言葉を交わしているらしい。こりゃ母わからないわ~。息子の英語のインプットも誤ってるわ~
笑
と、盛り上がって話がそれたけど、とにかく息子は『間違いたくない』という気持ちが強すぎるんじゃないかな。それってこの後の人生でかなり苦労するし、大成できない気がするよ~
そして息子を預けて帰るときに、あー失敗した!と思ったのが、
「自分が聞こえたように言えばいいよ」って言ってあげればよかったな、と。
正直息子のこの年少のタイミングで私は英語をやる必要はないと思ってた。
(保育園の通常カリキュラムでもやってるし。)
でも、息子が先生が好きだからやりたい!というので、それならばいいよ、と別途の料金を支払ってやらせることにした。
だから今の時期の英語には正直あまり期待はしてなくて、やるからには身についたらいいなと思うのは、『英語の楽しさを知る』『聞こえたように発音する』。
とりあえず、前者は楽しさどころか恐怖心に。
後者は、聞きはするけどワーク中心で口でのアウトプットはないような気も…
なんだか入会させて失敗したかも。
でも、やめさせるのは根本的な解決にならない気がする。
こうした困った状況を打破できた!というのが彼の財産になる気がする、と考えるのは大袈裟かなー。
とにかく、彼の『間違いたくない』『(自分で聞けない)もじもじ』は大問題
ありのままの彼を受け入れたい、それも個性と受け入れたいけど、この2つだけはあってほしくない短所
どうしよう?今思いつくのは1に洗脳、2に洗脳。
正解のない遊びに積極的に取り組むとともに、「間違ったっていいんだよ、失敗は成功の基!」「『なんで?』って聞けるのはかっこいいことだよ」と日々刷り込もう
てか、吃音も、日本語でこそどもるけど、英語ならいけるのかな?だったら英語に力を入れるのがいいのかな?と思ったこともあったけど、英国王のスピーチでもあったみたいに英語なら平気ってこともないんだろうなぁ。