■イギリス
一人あたりの紅茶消費量が世界No.1と言われる紅茶大国。
とはいえ、昨今では若者の紅茶離れなどが囁かれているようですが、
ワタクシが思うに、ワタクシたちの生活に当てはめてみたら、
そんなコトないんじゃないかな?と思うのです。
ワタクシたちも外ではコーヒーや紅茶をいただきますよね?
敢えて、日常、外(喫茶店など)で緑茶をオーダーして頂く方って少ないのでは?
それと一緒でロンドンの若者(ロンドンしか知らないもので(^-^;)は
わりとカプチーノやエスプレッソをいただくコトが多いようです。
お家に帰れば、殆どの人がティーバッグを利用して毎日、紅茶を楽しんでいるようです。
■フランス
ワタクシのイメージではカフェオーレってのが定番ですねぇ(笑)
これって水との関わりが強いようです。
ルシウムが豊富な超硬質!生水は飲めないみたい。
ミネラルウォーターやワイン、コーヒーの普及のポイントといえるでしょう。
コーヒーの苦味で水の悪さを隠し、コーヒーに含まれる苦味の成分が
水中のカルシウムと結合してコーヒーに溶け込まなくなるからなのです。
そんなせいなのか?生活の知恵なのか?
この国ではどちらかというとアールグレイなどフレーバー系のブレンド紅茶が
好まれている印象をうけました。
悪条件でもエスプリをきかせて良い方向に食せるようにするセンスを持っている
お国柄なのかなぁ・・・・
■ドイツ
フルーツものが多いですよね?
ブレーメンの友人の家でいただいた紅茶は何故か
総てフルーツフレーバーだった。
これって多分、茶葉の流通があまり芳しくないところからの知恵でしょうか?
ここ、数年でコーヒー党から紅茶党に移行っする人々が増えて
茶葉にこだわる人が多くなってきたのが影響してか質の良い紅茶が
入るシーズン(秋~冬)もみえてきたようです。でも、すごく高いんだって(^-^;
美味しい紅茶はドイツ北方の港町を経由して国内に入っってきたことから
その地方のシンボルカラーであるブルー(と白)がモチーフになったパッケージが
美味しい紅茶のパッケージとして使われるコトが多いんだってさ。
■アメリカ
ハンバーガーとアイスティー、レモンティーってイメージです(^-^;
すごい偏見ですよね(笑)
マジメなハナシ、オーガニック系の紅茶が多いように思えます。
■ロシア
子供の頃、“ロシアンティー”と叔母が言って作ってくれたのは
濃い目の紅茶にジャムを入れていただくものでした。
毎日、こんなにジャムを飲んでソビエト(当時の国名)の人は
虫歯にならないのだろうか?と疑問に感じていたものです。
はじめてサモワールを見たときには、
この18世紀に登場したロシアの湯沸かし器、なかなか考えるものだと
感心させられてしまった。
紅茶を愛するキモチと寒い土地が産みだした逸品ですよね。
■日本
まさに今、紅茶ブームってカンジですよね<わが国
缶紅茶王国であるとワタクシは感じてなりません(笑)
これだけの種類がある国って他にあるのでしょうか?
15年以上も前のコトですが、英国に在住していたころ。
友人に連れられていったロンドン市内SOHO地区にある
ジャパンセンターの日本食良品コーナーで
缶コーヒーを見つけたときにはカルチャーショックを受けました。
コレって日本独自のモノなの??って(笑)
何でも便利にっていう日本人の特徴がこの缶紅茶にある。
そんな気がしてならないのです。
※この記事はMiccaBowz(裏同居嫁ブログ)閉鎖により、こちらに転載させていただいております。