筆記試験の時にもした視力試験を、もう一回受けて、不意打ちの証明写真を取られて、書類関係を済ませたら試験開始。
まずは、車のチェック。
ウインカー・ブレーキ・クラクション・ミラーなど、色々チェック。
車に乗り込んで、
「この試験にはトリックはありません。こちらから指示がある時以外はまっすぐに進んで下さい。」
みたいなことを言われて 、試験開始。
運転開始した最初の右折で、ホームレスのおじちゃんがいたので止まったら、「あなたがどうぞ!」的なしぐさをされて、困りました。
「私、あなたのために一時停止したのに~」と、試験管に聞こえるように一応呟いておきました。小心者!
全部、さっき読んだ紙通りでしたが、分からなくてスル―したやつが、やっぱり分かりませんでした。(当たり前。)
問題
「右折に面した下り坂で駐車する時の過程を説明して下さい。」うーん・・・
と、しばらく止まっていたら、エレガントな試験官が、
「ハンドルをー・・? あなたなら、ハンドルをーー?」
と、言ってきたので、
「・・・ハンドルをー・・・左?に、回す?・・・たぶん。」
と、答え、
試験管「そしてー?ギアをパーキングにして、ハンドル回して。それからー?車からでる前にすることは、何かないー?」
私「・・・エンジンを・・・切る?」(常に疑問形。笑)
と、言ったら「ハイ、OK。続けます。」と、コントみたいなやり取りもありつつ。
路上試験終了。
デスクに戻って、試験内容の振り返り。
なんと、ハンドルは右に切るんだそうです。
他にも、バック走行も注意を受けました。
が、合格しました。
「日本でも運転してるし、問題ないわ!」
と、最初から落とす気なかったような感じでした。優しい!
英語学校の友人は急ブレーキが甘いと、一度落とされていました。「あの担当者、絶対ラティーノ嫌いだと思う。」と、言ってました。なので、これもまた、人によるんだろうな~と、思いました。やっぱり暇なオフィスは余裕があって良かったです。あと、移民に疲れてないっていう所もポイントかと。
手続き代の6ドルと免許発行代の50ドルくらいを支払い、半目写真の免許を発行してくれました。
有効期限は2024年。
なっが!
と、色んなことで爆笑しながら帰りました。
有効期限も担当者のさじ加減なのか、何か基準があるのか・・・
2024年までの間に私がもし運転したら危険な病気にかかって、それでも運転しちゃって、もし事故を起こしたとしても、アメリカという社会はこの免許発行者に責任の所在追及したり、テレビで特集したりしないんだろうな~
などと、思いながら。
