運転免許の路上試験② | 気楽に楽しく。私と家族のフロリダ日記

気楽に楽しく。私と家族のフロリダ日記

2015年に結婚してアメリカはフロリダへ。2017年に娘を、2019年に息子を出産しました。ほぼほぼ子供のことと、毎日のあれこれを記録した日記です。

試験官はエレガントでジャイアントな女性でした。

筆記試験の時にもした視力試験を、もう一回受けて、不意打ちの証明写真を取られて、書類関係を済ませたら試験開始。

まずは、車のチェック。
ウインカー・ブレーキ・クラクション・ミラーなど、色々チェック。

車に乗り込んで、

「この試験にはトリックはありません。こちらから指示がある時以外はまっすぐに進んで下さい。」

みたいなことを言われて 、試験開始。

運転開始した最初の右折で、ホームレスのおじちゃんがいたので止まったら、「あなたがどうぞ!」的なしぐさをされて、困りました。

「私、あなたのために一時停止したのに~」と、試験管に聞こえるように一応呟いておきました。小心者!

全部、さっき読んだ紙通りでしたが、分からなくてスル―したやつが、やっぱり分かりませんでした。(当たり前。) 

問題 手 「右折に面した下り坂で駐車する時の過程を説明して下さい。」

うーん・・・

と、しばらく止まっていたら、エレガントな試験官が、

「ハンドルをー・・? あなたなら、ハンドルをーー?」

と、言ってきたので、

「・・・ハンドルをー・・・左?に、回す?・・・たぶん。」

と、答え、

試験管「そしてー?ギアをパーキングにして、ハンドル回して。それからー?車からでる前にすることは、何かないー?」

私「・・・エンジンを・・・切る?」(常に疑問形。笑)

と、言ったら「ハイ、OK。続けます。」と、コントみたいなやり取りもありつつ。

路上試験終了。

デスクに戻って、試験内容の振り返り。

なんと、ハンドルは右に切るんだそうです。
他にも、バック走行も注意を受けました。

が、合格しました。

「日本でも運転してるし、問題ないわ!」

と、最初から落とす気なかったような感じでした。優しい!

英語学校の友人は急ブレーキが甘いと、一度落とされていました。「あの担当者、絶対ラティーノ嫌いだと思う。」と、言ってました。なので、これもまた、人によるんだろうな~と、思いました。やっぱり暇なオフィスは余裕があって良かったです。あと、移民に疲れてないっていう所もポイントかと。

手続き代の6ドルと免許発行代の50ドルくらいを支払い、半目写真の免許を発行してくれました。

有効期限は2024年。

なっが!

と、色んなことで爆笑しながら帰りました。

有効期限も担当者のさじ加減なのか、何か基準があるのか・・・

2024年までの間に私がもし運転したら危険な病気にかかって、それでも運転しちゃって、もし事故を起こしたとしても、アメリカという社会はこの免許発行者に責任の所在追及したり、テレビで特集したりしないんだろうな~

などと、思いながら。

アメリカ