アメリカに来てからしばらくは、
「危険な国に来たんだから気をつけなくては!」
と、思っていた。
テレビでは銃犯罪のニュースも多い。
しかも、結構ローカル。
しかし、学校に通うコロンビア人やキューバ人は
アメリカに移住したい理由に
「自国より安全だから。」という。
「もっと、ましな生活をしたいから。」
「ここにいたら、とても安心する。」という。
生まれ育った国によって、
「安全」に対する感覚は違う。
なんだか分からない「不安」に怯えていた自分発見。
確かに、犯罪率は日本よりは高い。
銃の乱射なんて起きようものなら、それはもうたいへん。
でも、日本にも似たようなことってあると思う。
日本にいた頃のニュースを思い出して見た。
「刃物で押し入り・・・」「刃物で刺し・・・」
っていう、ニュース、よく聞く。結構聞く。
もちろん、アメリカでは夜に一人で外出なんてできない。
夕涼みの散歩も、それは無理。
人通りがなさそうな所には行けないし、
無駄におしゃれして歩かないほうがベター。(だと思っている。)
自分を守れるのは自分。
お義父さんからの今週のお言葉。
「Don't be afraid. But be careful.」
(怖がらなくてもいい、ただ気をつけなさい。)
そう言えば
世界中には、「安全でない国」もたくさん。
5年前留学した学校は、
中東から来てるクラスメイトもたくさんいたから。
大変なことが起きている時にはPCを持ち歩き
常に家族の安否確認をして、
祈っていたことも思い出した。
悲しい事件も多いけれど、
やっぱり日本って安全で平和な国なんだな。
これが、ずっとずっと、ずーーーーーっと続きますように。