バイオメトリクス~当日の話~ | 気楽に楽しく。私と家族のフロリダ日記

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2015年に結婚してアメリカはフロリダへ。2017年に娘を、2019年に息子を出産しました。ほぼほぼ子供のことと、毎日のあれこれを記録した日記です。

一人で行きたいな、と、しぶとく前日まで思っていました。でも、なんとなく一人で行くのもちょっと怖くなってきました。5年前は「私なんて拉致する価値なし!なにせ、運も結構いい方だと思ってるし、ガタイもいいし、レイプされる心配もなし!だから大丈夫!」と、なんだか自信満々でした。
しかし、最近は無意味に事件に巻き込まれたりするし、事件も多いしちょっと怖くなってきました。

年のせいかな、なんか弱腰になってきた気がします。

そして、当日朝、兄ちゃんは数日ぶりに帰宅。USCISに一緒に行ってきました。なぜかフォルクスワーゲンで。
女友達の一人が借りているレンタカーで、「移民の手続きなんだから、良い車でいけ」と言われたそうです。
乗り心地、最高。

予約時間は9時。
持ち物は送られてきた予約用紙とID。パスポートを持って行きました。
あど、よく参考にさせてもらっているブログの情報より、身長と体重をインチとパウンドにしたメモを持って行きました。まだアメリカで使われる単位に慣れない・・・

10分前に付き、空港みたいなセキュリティーを通って中へ。
兄ちゃんはコワモテだったり、なんだったりで何回か車に物を置きに行ったり、セキュリティーの人に話しかけられたりしていたので、先に中に入りました。
2mくらいのイケメンセキュリティーの人が優しかったです。

予約用紙とIDを提出したら、書類をもらいました。
情報通り、身長体重の記載欄もありましたので、シメシメと思いながら記入し、終わったら番号札をもらいました。オフィスは7時からやっているらしく、5分くらいで呼ばれました。
「日本のパスポートってきれいだから好き。スウェーデンのもきれいだけど。」って言われました。
「え?パスポートがですか?」って、思わず聞き返しました。
どこも同じじゃないの?
今思えば、リップサービスの一つだったのかな、と、思います。

と、言ってるうちに、ものすごく手早く指紋採取と写真を取り、5分くらいで終わりました。
そしたら、アンケートがありました。

予約時間帯・スタッフのサービス・業務効率性について。
そんなこと気にするアメリカ企業があるのか!
しかも移民相手の機関で!
と、感動して全部エクセレント(とても良い)に丸しました。

終了時間9:05。
あまりに早く終わったので、心配になって2回も聞きました。
「あの、私、もう帰っていいんですか?」
私を担当していたメキシコ系と思われるイケメンは微笑して「もちろん」って言いました。
予約表に押されたスタンプが証明なのかなー?
どうでもいいけど、かっこいい。
あまりの早さに兄ちゃんもびっくり。

沈黙に包まれるかと思った車内でしたが、兄ちゃんが気を使って色々話してくれました。
「政治」について。
アメリカの未来について、結構真剣に考えてるモヒカンの兄ちゃんでした。

ちょっと、兄ちゃんともお近づきになれて良かった一日でした。
残念だったのは、帰ってから鏡を見たら、めやにが付いてました。

あとは、待つだけ! のはず!